simple幸福論
こんにちわ。
保育士×コーチ×アニソンで子どもたちとそれを取り巻く大人たちを爆上げする男、古賀英城です!
Mind set coaching school で認知科学コーチングを学び、仲間と共に学んだり、色んな人とセッションする中で気付いたことがあります。
世の中には…
”自分のやりたいことや本音を自覚し、目標に向かってシンプルに生きている人”と、
”そうでない人”の二種類があるということです。
どちらが素敵かは、自明ですよね(^_-)-☆
自己知を深め、ゴール、目標を明確にしている人は輝いて見えます。
逆に、
”そうでない”人は、周りの意見や情報に流され、自分の人生を生きてないように見えます。
「そんなこと言ったって、自分はそんな大そうな人間じゃないし…」「そういう生き方ができるのは選ばれた才能がある人だけだよ…」と思う人もいるかもしれません。
しかし、
私はそれを明確に否定します。
『誰にだって才能はあるし、その人らしく夢を持って生きることができる!!』というスタンスです(^^)/
なぜなら、
自分自身がずっと ”そうではない人” だったからです(-。-;)
今は自己知とゴール設定により、シンプルに自分らしく、happyに生きています(^^♪
その橋渡しをするのがコーチの役目であり、本当に価値のある仕事だと感じています。
具体的には…
その人の心からの欲求や、
生まれ持っての才能を特定し、
大きな目標を設定することで、
毎日の生き方、考え方がガラッと変化します!
とはいえ、
人間の現状維持、元に戻ろうとする力は半端ないので、認知科学コーチの存在が必要となるわけです(^^)d
★「川の向こう側に渡りたい!」「人生を変えたい!」という人は気軽にメッセージください。