現実的には、様々な出来事が起こっていて、先が見えない時代のように感じます。
これまで、新型コロナ、米大統領選、ウクライナ、安倍さん、など、、様々な出来事がありました。
ただ一方で、見えない世界の変化としては、個人的には希望を持っていて、これまでの歪んだものが、メッキが剥がれ、ハリボテが崩壊していく流れを感じています。
それによる影響か、様々な不正がバレて来たり、心ある人たちが立ち上がったりしています。
例えば、世界ではすでに反グローバリズム政党がありましたが、日本でもついに、参政党という反グローバリズム政党ができました。
ただ、現実的には、グローバリズムがどんどん進んでいる状況で、なかなか厳しそうです。
これを見ると、日本はすでに「乗っ取り戦争」の最終段階に入っているようにも感じます。
ここに、希望の光を灯してくれるのが、「日月神示」ではないかと思います。
終戦前の昭和19年から降ろされた神示で、軍人の中ではこれを信頼していた人もいたそうです。
神事が降ろされてから80年近く経ちましたが、今が大きな変化の時ではないか、と言われています。
「五六七の仕組 日月神示が予言する日本と世界の未来」から引用しながら進めます。
など、厳しい時代を乗り越えた後に、本当の意味での平和と繁栄の時代(ミロクの世)が訪れるそうです。
そして、世界は日本を中心に一つにまとまるそうです。
そういった大きな変化が起こるのが、これからではないかと言われています。
「子の年」が2020年の子年のことを指しているとしたら、2025年にかけての数年が山場となりそう、ということになります。
すべての罪や穢れを洗いながすための「大禊ぎ祓い」を経て、ミロクの世が顕現するそうです。
この大峠を越えるためには、身魂磨き(みたまみがき)が必要であるそうです。
どうも神様は、「臣民(日本人)は可愛いから旅の苦をさしてある」そうです。
これから2025年まで?の「旅の苦」を通して、身魂を磨いて、「大禊ぎ祓い」を経て、ミロクの世になるのだとしたら、少し未来に希望が持ててきます。
もし、「これからの未来に希望が持てない」としたら、一度、日月神示に触れてみてはいかがでしょうか?
(追記)
日月神示と身魂磨きに関する記事を書きました♪