
品行方正を心がけなさ〜いっ❗️
・オイッス。
・調子はどうよ。
・オレは急な出張で福井に行ったり岐阜に行ったりしてたよん♪
・「よん♪」じゃあないんだよ。コラ。

・今週のハッピーニュース。
・嬉しすぎ〜!
・早速買ってきちゃった。とんでもねぇゲリラ豪雨の中。
・マッシュルームワッパーがマジ最高にウメェからよ。チェケラッチョ。マジで。
・さて。アイスブレイク(?)も終わったところで、本題。大変由々しき事態である。
・なんでも、このnoteなるサイファー、中々厄介な機能が隠されている。
・まぁ言っちまうと、たとえばオレが卑猥なワードをタグに入れた記事を、ホーミーa.k.a.フォロワーが『スキ』してくれたとする。
・まずそうすると、そのフォロワーにnoteからおすすめとして、その卑猥ワードのタグが付けられた記事がずらりと並べられることになる。
・一応『卑猥ワード』だとお前どんなドギツイ単語タグに付けてんねんと思われかねないのでここで弁明しときますと、『チ○ポ』です。
・記事でもタグでもよ〜〜〜使ってます。『チ○ポ』。
・日常でもよ〜〜〜口にしてますわ。「チ○ポデーだな今日は❗️」「チ○ポも干からびてますわ❗️」みたいな。
・物体そのものの『チ○ポ』は全くもってどうでもいいのですが、言葉としての『チ○ポ』は、私は大好きなのであります。
・マラソンの終盤にサライか流れるとテンションが上がるように、『チ○ポ』を連呼したり叫ぶことで気分が高揚するのでございます。決して他意はないのでございます。ただそこに在る『チ○ポ』という空気の振動、音そのものなのでございます。
・いや『チ○ポ』が充分に卑猥だっつーハナシなんスよね。すんません。
・とまぁ、この時点でもうごめんちゃいなんだけど、どうやらこの火の粉はフォロワーだけに留まらないらしい。
・「あなたがスキをしたクリエイターは、こういうタグのついた記事をスキしているよ❗️」と言わんばかりに、フォロワーのフォロワーにまでおすすめ欄汚染が広がってしまっているらしい。
・本当に、申し訳ありません。
・フォロワーさんの楽しい記事を楽しく閲覧してただけなのに突如洪水のごとく『チ○ポ』タグが押し寄せてきたら、誰でもびっくりします。びっくりを通し越して不快感すらおぼえることでしょう。
・まさかこのような仕組みになっているとはつゆ知らず、気分を害された方々に深くお詫び申し上げ
・と思ったけど、これnoteが悪くねえか。
・noteが悪いよねぇこれぇ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
・ねぇ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
・利便性とかぁ❗️ 楽しく使いやすくとかっつーハナシかもしれねえけどぉ❗️
・見知らぬところでチ○ポテロが起きてるなんてさぁ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️ ねぇ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
・想像つかへんて❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
・見てっかnote❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
・オイ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
・と言ってはいますが、もはや現実と遜色のない社会が構築されているインターネット内で、公共性を損なうワードをコールアンドシャウトしているほうがおかしなハナシであります。
・この記事が届いているかわかりませんが、突然の『チ○ポ』タグに驚かれた方々、気分を害された方々に、重ねて、お詫び申し上げます。
・今後弊社は品行方正な記事を心がけ、従来のような『チンポ』の使用を控え、『チンポ2(ツー)』という表現に変えさせていただきますことをお許しください。
・チンポツー。
・間違えた。
・敬具。