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ガキの優しさが沁みた1日




オイ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️



ガキ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️









ありがとうな(照)







昼飯後の帰り道、クソ狭い歩道に差し当たったところで、ガキの集団にでくわした。


どいつもこいつもしっかりヘルメット被ってチャリ乗ってて、ふん。。。可愛いじゃねーか。。。なんて思ってたら、その内の1人が「人が通るよ❗️道あけて❗️❗️」と他のガキンチョに促してた。

ありがとう😊とだけ返してあけてもらった道通った。

出来事としてはそんだけなんだけど、別になんかやらかしたワケでもないのに俺はもう、普段の俺、情けねーな……という気持ちと、ガキにとってはなんてことない一幕だったかもしんねーけど、その気配りに涙ぐむほど嬉しくなっちゃったりとがごちゃ混ぜになって、午後の業務に戻った。





暗い話題が飛び交い盛り上がる昨今、育ちのよさそうなガキの優しさに俺は心を癒されている。

この前綴ったデケェ声で挨拶してくれたガキ然り、こういうガキの純真さに触れると、ガラにもなく「こいつらが善く生きていけるよう、大人の俺がもっと見本になるよう生きていかなきゃ」なんて気持ちになる。


ホントにガラにもねーけどな。

そんだけ。


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