祖父の死亡にホモシステイン(とビタミンB群)を見た
先日、祖父が亡くなった。死因は心筋梗塞。亡くなる前にも脳をやって病院に運ばれていた。
私の家系は蜘蛛膜下出血、脳卒中、心筋梗塞、脈拍異常など循環器系の病気になりやすい。これを書いている私も脈拍が少し怪しく、経過観察をしている最中だ。
こういった病気になることを遺伝と割り切ることもできるが、もう少し具体的な理由も欲しいと思うのは人間の性。
そこで今回のことを総括するに、私の家系はホモシステインの制御が下手くそということだ。
私は以前、遺伝子検査を受けており、MTRとMTRRにSNPの変異があることが判明している。
これらはホモシステインをメチオニンに変換するのだが、私は変異があるせいで変換が下手くそだ。
このホモシステインという物質の値が高くなると心臓疾患、動脈硬化、アルツハイマーなどのまさに循環器系に異常が出てしまう。
このホモシステインを蓄積しないためにはビタミンB6、ビタミンB12、葉酸などの栄養素、特にビタミンB群が必要だ。
だが私の家系は肥満にもなりやすい。これは糖質をエネルギーに変換するビタミンB群の扱いが下手くそなせいだと推測している。もちろん私は遺伝子検査をフルシーケンスで受けていないためこれは推測でしかないが、おそらく当たっている。
よってビタミンB群の取り扱いが下手なことにより、ホモシステインが上昇するし、肥満にもなりやすいしで散々な状態なのである。
祖父が死亡したことについて特に悲しみとかはないのだが、私も体調管理を怠ったら糖尿病や脳梗塞とかで死ぬのだろうとは感じている。
まあ現状は、老衰より先に何らかのトラブルや前向きな自殺で死亡する可能性の方が高いけど笑。