疫病退散・アクセルとブレーキ 20.7.29
今回の岩手の場合、報道に出ている一名は、関東地方に友人たちとキャンプに行っていたとのこと。
普通に想像されるのが、
大声
近距離での飲食
テントで一夜を過ごす
友人(のちに一人が陽性判明)との濃厚接触
教訓としては、
屋外であっても安心できない
(おそらく)感染流行地域への移動は注意が必要
友人であってもそれぞれマスクは着用
だろうか。
県民全員を居住地に縛り付けておくのは不可能なので、旅行は仕方ないが、「新しい旅のエチケット」を遵守する必要がありそう。
* * *
結局GO TOは行けばいいのかやめとけばいいのか。
混乱の極み。
個人的には旅行をして、わずかでも観光地にお金を落として(比喩)差し上げたいのだが、このキャンペーン自体がどういうものなのか、いまだによくわからない。
また、古呂奈的にも、終息の兆しはまるで見えてこないし。
新幹線などで移動するだけでは感染のリスクは少ない、とのことだが
旅行は移動するだけではないし、自分たちがおとなしくしていても、迷惑系な人が近くで騒ぎ立てたり、触ってくることもなくはない。
感染某チューバ―のようなタイプが接触確認アプリに登録するとも思えないし……。
医学的には、家から一歩も出ないほうがいいのだろうが、観光業・観光地の方々が大変なことになってしまう。というか、もうなっている。
感染を広めない
経済を一刻も早く戻したい
究極の選択。
【CM】
久々に会ったいとこが好奇心丸出しで「流くーん今何やってるのぉー」と訊いてきたら、
「毛深くてゴツいおっさんが●●●を●●●ったり●●●られている小説を書いて、小銭をもらったりもらわなかったりしているよ」
と答えたい。
その後の事は知らぬ。
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