#40 覚えとけよ右下の王冠(230621)
どうも。Canva無課金を貫くつもりでいる吝嗇マンです。
note開始2ヵ月目にしてようやく、記事に見出し画像を付けることを覚えました。
初投稿から1ヵ月が経過したタイミングで分析記事を書いて、そこで初めて、「わしはnoteのセオリーを何一つ知らずにnoteをやっているな?」ということに気付いたんですよね。我ながら愚かです。実に滑稽です。
それでnote編集部様の記事をイチから読んでいったところ、noteさんとCanvaさんがどうやらズブズブの関係にあるらしいということを知り、Canvaのアカウント作成に至ったわけです。
本来であればこれはあれですよね、最初の一週間で済ませておくようなことなんですよねきっとね。
ゲームでいうところの、チュートリアル中に課される出来レース的なミッションのうちの一つですよね。リセマラするよりも前にあるようなやつ。
わたくしはそのミッションを、40回目のログインボーナスを貰った後に達成いたしました。はい。この間の土曜日の話ですたしか。
遅ればせながら晴れてCanvaを操る者となることができたわけですが、Canvaを使ってみた感想は「(まあ、)楽しい」です。
無課金なので、「ええやんけ!」と思ったデザインなり素材なりが使えないという現象がしばしば起こります。そのせいで王冠のマークが嫌いになってきました。感想に括弧をつけたのはそのためです。
「右下の王冠……俺が金持ちになったら…駆逐してやる! この世から…ひとつ残らず!」という心境になります。エレンが巨人に対して抱いた感情とほぼ同じものだと思っていただいて差し支えありません、こちらは。
もうね、いつかは金に物を言わせてごりごりに蹂躙してやりますよ。ひとつ残らず溶かしてやります。
ではここで、僕がCanvaで初めて作った見出し画像を見てみましょう。
(…と思って画像だけを貼り付けようとしたのですが、なんかめんどくさそうなので記事を埋め込むことにします。ついでにビュー数稼いだろ、とか思っているわけじゃないですすみません。)
結局ふざけてるんすよねえ。
はたしてこれで見出し画像としての役割を果たしていると言えるんでしょうか。はたして。
アイキャッチにはなっているのかも分かりませんが、「画像でボケて」の大喜利コーナーと化している感が否めません。
こいつ(自分)はふざけないと気が済まないんでしょうか。
でもまあこれも一つの表現行為ということで認めてやってくださると嬉しいです。僕という人間が救われます。
これから少しずつ、過去の記事にも見出し画像をつけていきたいと思います。
椎名林檎『殺し屋危機一髪』
(いやたまたまよ、たまたま。いやドラムが誰とかじゃなくて。たまたまです。たまたま。)