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久安寺からの青空

西暦700年代・・・奈良時代。
このお寺の歴史はその頃までさかのぼるわけです。
大阪府池田市の久安寺。

世間では「花の寺」として親しまれています。
この時期は紫陽花。きれいですよ。

今回は精神世界のお話は、少ないです。ごめんなさい。

けれど、今の時代・・・と言うか、今の世界。色々とありますね。
とても大事な、そしてとても大きな「曲がり角」を感じています。

「光」と「闇」・・・?
「希望」と「絶望」・・・?
「カミへ向かうのか」それとも「モノとなるのか」・・・?

そんな感じの、大切な曲がり角。感じませんか?

それは「え」次元の判断。アマテラス次元の「選ぶ」チカラ。
そんな、すごい時代に生きている意味・・・とは?

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