菓子製造室の予約、しづらくなってきました
2022年11月29日に鳩山コミュニティマルシェで菓子製造許可シェアキッチンの申請をしてもうすぐ1年を迎えます。この日のうちに1月の予約をしていたことを思いだしたのは昨日(11月15日)。
鳩山コミュニティマルシェでは2か月前から菓子製造室の予約ができます。
11月15日は1月分の菓子製造室の予約が可能になる日。
現在受験生がいるため、いつもより健康に気を付けたり・おうちの環境を整えたり・食事面でのサポートに力をいれています。
仕方がないことですが、保護者同伴の行事や学校関係のアレコレでいつも以上に時間が吸い取られています。主人が率先して参加してくれることもあるのでとても助かっています。それでも時間を拘束されてしまいます。
いつも通りの15日。菓子製造室の予約をしたら・・・
「希望者が多数いたので抽選になります」という連絡があって。
先月に続いて今月もだ~~~Σ(・□・;)
抽選の結果を待っている間は、別な日を予約することができないためひたすら連絡を待つしかありません。
「1月は抽選の結果落選となりました。カレンダーをご覧になり別日でのご予約をお願いします」・・・と。
この抽選を待っている間に、希望者がいない部分はどんどん埋まっていく。どなたかと被ると出だしがものすごく遅くなってしまう。ただでさえ候補日に余裕がない時ほど抽選になり、予約日が狭まってしまう。
12月は抽選→当選
10月15日に12月の予約をした際、3つの候補日のうち一日だけ被ったとの連絡がありました。12月16日(土)に予約が被り抽選になりました。
私の希望は・・・
12月7日と16日と25日の3回分を予約しました。
抽選の結果見事当選したため、3回分の予約が確定しました。
1月も抽選→落選
1月の予約日はむしろ1月16日のみ。この日にどうしても予約したかった。
2023年1月16日に菓子製造販売デビューをした日、でした。
どうしてもこの日に菓子製造をしたかった。
11月15日にメールして、落選のお知らせは翌日の午後でした。
落選してすごく悲しくて遅いお昼ご飯を食べながら&古民家にんじん木でのランチの仕込みの帰り道、車の中で泣きました。
誰かと重なるとやや不利に感じること
抽選の結果は予約した日の翌日にメールがきます。
当選の場合は希望した日時で入ることができるので
落選の場合は予約カレンダーを確認して自分の予定と擦り合わせて別日で予約する方法のみ。大分予約が取りづらくなってきています。
1月16日は特別な日
落選して別日を探しながら残念に思う。
どうしても、どうしてもこの日に菓子製造をしたかった。
この日は鳩山コミュニティマルシェでの菓子製造は叶わないので、
違う形でこの日を特別な記念日にします。
何をするか、どう過ごすか、お楽しみ企画として特別な一日にします!!