【クソ長MC】Liella!3rdライブツアー千秋楽で無事伊達さゆりのアンチになりました【お気持ち表明】
ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。
Liella! 3rdライブツアー、元になるアニメが”アレ”だったという致命的な欠陥を抱えたまま走り出した全国ツアーもいよいよ先日3月4日(土)、5日(日)の埼玉公演をもって千秋楽を迎えることになりました。
その埼玉公演ではLiella!の発足当時からずっと続いていた新型コロナ感染予防によるライブでの声出し禁止がついに解除され、Liella!の単独ライブとしては初めての声出し応援ライブができることになり、流石のひだまりPもあの1stライブ福井公演以来の現地参加を決めることになりました。
いやぁ…
良いライブだったね。
お気持ち表明もしますが、文句だけ言うのもアレなので、ちょっとだけレポもしたいと思います。
Liella! 3rd LoveLive! Tour 埼玉公演
初めてのLiella!声出しライブ。ひだまりPとしても声出し有りのライブは現地ならラブライブ!フェス以来ということで緊張してましたがまぁそれなりに頑張っていましたよ。
ベルーナはそもそも開放型ドームであることに加えてDay.1のひだまりPはネット裏にあるあのフカフカなお誕生日席だったんですがなんと最後列だったのと、そもそもスタンド席が半分も埋まってないという状態で声があんまり反響しないので周りのオタクの声はほとんど響いてこず、記憶にある声出しライブの空気感と比べるとまぁ若干拍子抜けではあったんですがそれでもPOP TALKINGの合いの手とかコールしながらライブを聴けるっていうのは楽しいですよね。
Day.2はアリーナでしたので前日よりは声が響いて聞こえてはきたものの、オタク達の小さな火もベルーナドームの寒さに消されそうになっていましたね。
2期の勝負曲と言えば「ビタミンSUMMER!」だと思いますが、ひだまりPのお目当てはむしろ「GO!リスタート」。たぶんこれのサビが一番ひだまりPの中では盛り上がってたんじゃないでしょうか。
コーレス
これマジで和奏兄貴偉い。あの「私はメイが好き。」「ミートゥー!!」みたいなクソコーレスマジでやめた方が良いと思ってたんですよ。Saint Snowより酷いだろあれ。何で四季のコーレスでメイの話してるんだよって。
和奏兄貴はDay.1でも初の声出しコーレスの順番を1期生に譲ったりとファインプレーしてたもののコーレスがクソすぎていまいち推せなかったんですが、Day.2はそんなひだまりPも「ミートゥー!!!」って叫んでましたね。
なぎちゃん確変の迷宮讃歌
ひだまりP、実は最初の宮城公演Day.1だけ配信で観ていてその時から思ってたんですけど今回のツアー、なぎちゃん異様に仕上がってませんでしたか?
メイズ!!!!!
いやマジでこれなのよ。そして「リエラのうた」もせっかく声出し解禁になったのにクゥすみの墓標(※エンドレスサーキット)だの挙げ句Time to goだの何やってんだろうって感じではあったんですけど、「迷宮讃歌」だけは聴かせに来てるよね。まぁあの曲自体2期リエラのうたの中でもMVPなんですけど。恋ちゃんとタンゴの相性が良すぎる。なぎちゃん、お前こそがロックンローラーだ。絵森兄貴もおつかれ。
まぁ別に誰が良くなかったとは言う気ないんですけど、なぎちゃんの仕上がりっぷりにはこの3rdツアーで度肝を抜かれました。もう恋ちゃんの生き恥の尻拭いでバレエしなくてもいいんやなって…
幕間映像~アニメ2期答え合わせ~
これが見たかった景色か?
現地にいた人ならマジなの分かると思うんですけど、4話の四季メイのクッソ寒い百合営業シーンとかですら一応は盛り上げ隊みたいな人達が声を上げたりしてたんですけどこの6話のシーンだけはマジで「お通夜」だったじゃないですか。でも多分制作側はこのシーンとライブの重ね合わせをやりたいがためにわざわざかのん教祖を北海道まで呼び出してこの整合性もクソもないシーンを入れたと思うんですよね。
その結果がお通夜ですよ。誰も共感してないこの空間にかのん教祖のありがたい演説だけが虚しく響き渡る、この地獄を全14公演に亘ってオタク達とキャストに見せ続けてきたのか。
名前呼びあうように
名前呼びあうようにってぶっちゃけひだまりPの中では「瞬きの先へ」と同じだと思ってて、要するに「瞬きの先へ」ってアニメ1期8話があまりにもクソ過ぎた中で「Wish Song」のエモさを死守するために用意されたエモの犠牲陽極みたいな所あるじゃないですか。まぁ結局2期で腐食していたのは別の所だったんですけど、この曲も「Sing! Shine! Smile!」に対するエモの犠牲陽極でまーたなぎちゃんバレエで誤魔化しに来るのかなとか思ってたんですけど、意外とライブではこの曲のハモりとか綺麗でちょっとだけ見直しましたね。
一応「Sing! Shine! Smile!」がマルガレーテに対抗するためにラブライブ東京大会で披露した曲だったんですけど、そのB面であるこの曲もいわば「ハーモニー」という形で1人でも輝けるというマルガレに対する一つの返歌になってるのかなとか思ったり、いやでもそれってただの物量作戦じゃない?と思ったり。まぁ、なんでも、いいんですけど。
私のSymphony
私のSymphonyが出ちゃったよ。
ただこれ声出し有りでやられるとすごく物足りない。あと「名前呼びあうように」もコーラス曲だったからシンプルにダブってるんですよね。1stツアーでこの曲やって盛り上がったのもあくまで2番からの一転攻勢ありきだったと思うので、なぜここに来て全編合唱方式にしてしまったのかは割と遺憾です。そもそも2ndアルバム用に9人ver収録してるんじゃないのか。
「私のSymphony~2022ver.~」は虹ヶ咲のアレとかと違ってただ9人にしたからエモいですみたいな欺瞞じゃなくてちゃんと9人のボーカルを活かしてるのが良いねって言ってたのに、これは本当に9人にしたからエモいですの欺瞞でしたね。その虹ヶ咲のHurray Hurray~12人にしたからエモいでしょver~ですら一応曲としてはライブでも盛り上がってたぞ。
Shooting Voice!!(Day1)
やるじゃん!!!!!!!!!!
Day.1アンコールのShooting Voice!!がこの埼玉公演のハイライトでしたね。ひだまりPがシンプルにLiella!曲の中でShooting Voice!!が一番好きっていうのもあるんですけど、元はラジオ曲ってテーマで作られたこの歌詞がLiella!初の声出し解禁という今日のテーマにめちゃくちゃ合ってるんですよね。
いいじゃん。
10人目はキミじゃないよ
まぁ点呼のシーンで「10~!」とかクッソつまんない茶々入れる奴はまず間違いなくクソオタクしかいないんですけど、これはそこまでかな。実際今回のライブはひだまりPから見た限りは治安良かったですし、家虎とかUOとか厄介行為する代わりに10~!とかアホみたいな茶々入れてくるだけであと大人しく見ててくれるんならもうそれでいいやと思ってました。
ただLiella!は今9人なだけでそもそも10人目がお前らじゃないのは確定なんですけど、何を考えて「10~!」とか茶々入れてるのかな?とは思いましたけどね。何か考えられる脳があるなら「10~!」なんて言わないんだよ。
これは本当に今でも恨んでます。
Time to go
Aqours 4thのAwaken the power→MC→「皆さんへの感謝を込めて次の曲は9人で歌います!!!」→No.10の落差は衝撃でしたね、ひだまりPあれがライブ初参加だったけど今でも覚えてます。
まぁ次にちゃんとTO BE CONTINUEDやったから良いけどTime to goのフェイントいる?もっと…「常夏☆サンシャイン」5人Verとか、なさらないんですか?
You say!! Liella!が冬を刺激する クソ長お気持ちマーメイド
9人の校長
あれはないわ。
まぁDay.1もMCクッソなげぇなと思ってたんですけどDay.2のアンコールのMC9人で55分はいくらなんでもライン越えてるだろ。そしてベルーナドームのクッソ寒い中で。
特に2期生が4人で20分、1期生が伊達除く4人で20分という異様な長尺をMCに費やした挙げ句最後にバトンを受けた伊達さゆりが驚愕の15分トークをかましてくれやがりまして、そしてその話もまぁもっと聞かせる内容なら15分でも20分でも聞きますけどつまんねぇの何のって。帰ってから居酒屋で彼氏に聞いてもらえレベルの話ですよ。まぁ澁谷かのんの「そんなの本当の歌じゃない」発言にダメ出ししてたのはちょっとウケたけど、それ以外は愚にもつかない内容でしたね。
長尺お気持ちMCと言えば印象に残ってるのは虹ヶ咲1stライブですけど、あれはまだともりる兄貴の大好きスピーチとかもあったし。あぐぽん兄貴のクソ重お気持ちMCだってまだ聞かせたぞ。いやそんなことねぇか。まさかあぐぽんのMCを再評価する日が来ると思わなかった。いやあれも大概つまんないですけど、まぁあぐぽんはメンヘラのイメージが定着してるからメンヘラが泣きながら訴えてるのがなんかオモロかっただけかも。
あと虹ヶ咲1stのあぐぽんのMCは確か歩夢が虹ヶ咲の代表だからいつもいいポジションを貰えていて、それなのに自分は下手っぴだから…みたいな事言ってたんですけど当時は本当に下手っぴだったのでウケてた記憶しかないですね。
いやいや、決定的な違いは、虹ヶ咲1stのMCって内容ぜんぶ覚えてるわけじゃないですけどあの頃って虹ヶ咲はアニメ化の予定もなくてスクスタの公開も延期に延期して虹ヶ咲っていうコンテンツ自体が全然盛り上がらないまま終わるかもって不安がある中での1stライブ大成功でラブライブ!フェスに向けても勢いがついた所でのキャストの想いとかを話してくれたわけだから、ファンである我々も共感できる内容だったわけじゃないですか。
じゃあLiella!はどうだったかと言えばアニメの話やキャラの話そっちのけで自分がこのキャラの役としてどうだとか、オーディションがどうだとか、そんなん聞かされても知らんだろ。
キャラと声優の話と言えばひだまりPが印象深く覚えてるのはAqours 4thライブのMCで小宮有紗が「まぁダイヤは私なんですけど、」って言ったんですよね。まず「キャラありき」で考えてるひだまりPとしては本来看過できないような発言なんですけどその時のひだまりPがこの発言を自然に受け入れられたのは、やっぱり舞台の上で精一杯に「黒澤ダイヤ」であろうとし、そして黒澤ダイヤたり得るパフォーマンスを見せてくれた小宮有紗さんにもリスペクトの気持ちがあったからなんですよ。
まずそこなのよね、こっちに委ねないで欲しい。我々がオーディションしたんじゃないんだから、我々は絵森彩じゃないオニナッツを見たこと無いんだから私が夏美ちゃんに相応しいの相応しくないのって言われても知らんのよ。それはパフォーマンスで見せてほしくて、「そんなことない」って言ってくれる前提でこっちに投げてくるのはやめて欲しい。
せめて自分がキャラに相応しいかどうかの話をするならアニメでの自分の役どころとかどの歌にどういう気持ちをこめて歌ったかとかそういう所を話して欲しかったんですけど、基本的にアニメの内容への言及はなく声優本人のアイドル話に終始して終わり。あれだけ「声優の盾」とか言われてたスクスタ2ndシーズン暗黒期のあぐぽんだってそれでも「声優の盾」としてキャラを守っていたんだぞ。そうか…あぐ、お前だったのか。いつも声優の盾をしてくれていたのは。
そして和奏兄貴は友達と通話してんのかレベルのテンポでとりとめのない話するのやめて欲しい。まあ不思議ちゃんって意味では四季に寄ってなくもないけど、そこは再現しなくていいんだよ。
あと泣いた泣いたアピールし過ぎ。全員あぐぽんか?ティッシュで目元拭くんじゃなくてしきりに鼻拭いてたのすごい気になったんですけど泣いてたっていうか花粉症じゃない?
そういえば一年前はここでAqoursがライブしてましたね。りきゃこ兄貴が「花粉症だったけどみんなのお陰で治っちゃったよ!」とかバカにし倒した事言ってて面白かったですね。あれくらい開き直れとは言わないにしろ。
まぁ色々言いましたけどこのクソ長お気持ちMC、ぶっちゃけひだまりPは途中ほとんど座ってたんですけど、周りのオタクは皆立ったままずっと聞いてて凄いなと思いました。同時にこれは信者の忠誠心をふるいにかけているんだなと思って、まぁただでさえ来ないファンを更にふるいにかけてどうするんだろうという純粋な疑問もありましたが、ともかくこの彼氏じゃなければ耐えきれないレベルのクッソつまんねぇMCを極寒のベルーナドームで1時間にわたって立ったまま聞き続けられる「声優信者」による儀式がLiella!のライブなんだと分かりました。
ぶっちゃけひだまりPはあくまで声優のオタクではなくラブライブ!という二次元コンテンツのオタクですし、55分もMCするんだったらそれもっと巻きでやればあと6~7曲はできただろって思っちゃうので、これは流石に耐えられないな、と思いましたね。
もうこのMC自体がクソ飲み会の終盤の上司の話の方がまだマシレベルにキツかったんですが、ましてその後に皆でバナナの歌やり始めたじゃないですか。ライブで盛り上がってる時だったら全然良かったんですけどこのタイミングでこのノリやられるのは本当にクソ飲み会の終盤すぎてここでもう無理だ、と思いました。なぎちゃん、演者としては本当にこの3rdツアーのMVPだと思うんですけど人間的にはまず間違いなくひだまりPと相容れない人種だということを再認識しましたね。まぁそういう風には見ていないので、別になぎちゃんのことは好きです。
ナーギー暴露
55分におよぶお気持ちMCの中で唯一聞かせたのがなぎちゃんのぶっちゃけトーク。というか暴露。Twitterとかで燃えてるのもMCの長さというよりむしろこっちの気がしますね。
なぎちゃんのMCでは、アニメ1期のアフレコ最初の時に「葉月恋という子はラブライブ!のファンから嫌われる子でいてほしい」と言われたという話があって、だから彼女のコーレスの「葉月恋~!」と呼ばれるのももし1stライブの時から声出し有りだったら皆が呼んでくれるかどうか不安だったというお話でしたね。
もちろん普通のアニメであれば「嫌われ役」のキャラがいて、それを演じる声優がいるということも普通ですがラブライブ!においては公野櫻子先生も「嫌われキャラを作らない」ことをポリシーに掲げていて、ちょうどスクスタのランジュの騒動時にその旨をお話していたインタビューがμ'sファンブックに掲載されて話題になったこともあり反響が大きかったようです。
ただぶっちゃけた話、葉月恋が嫌われ役として描かれているのは、アニメ1期の前半でスクールアイドルに反対してかのんや可可と対立する展開のことを指しているんだと思いますが、反対の仕方などに多少の違いはあるもののそれ自体は絢瀬絵里や黒澤ダイヤもそうした役どころであったと思うんですよね。
1期の葉月恋が生き恥の不遇キャラだと言われているゆえんはそこではなくて、実際にスクールアイドルに反対する理由が全く支離滅裂で、しかも学校中に大混乱を巻き起こしながらもその誤解に基づくスクールアイドル嫌いにこだわり続けてしまうというあまりにも意味不明な脚本が悪いのであって、しかも葉月恋が仲間に加わってからも特に目立った活躍もなくレズ系のエロサイトを閲覧していたのがバレるという描写くらいしか無かったのでマジで1期の頃は逆にどうやってこの女を推せるんだよくらいの扱いでしたよね。で、そこまで含めての「嫌われ役」という指示だったのかと言うと多分違うと思うんですよ。だから結局のところ嫌われ役うんぬんと言うよりも本当にただただアニメの脚本がクソだっただけで何も変わらないんじゃないか?というのがひだまりPの本音です。
逆に1期では恋を「嫌われ役」にした、という認識があるからこそ2期では「UR葉月恋」をはじめとして恋の真面目でお堅いゆえの融通のきかなさや可愛らしさ、そして彼女本来の母親から受け継いだ学校を盛り上げていきたいという想いにフィーチャーされて人気をV字回復したわけじゃないですか。
何が言いたいかって一方の平安名すみれはあのクソみてぇな「クゥすみ(笑)」の描写と1期10話のクッソ寒い「夢を飛ぶ紙ティアラ」の描写が「クゥすみてぇてぇ~」なんて持ち上げられてしまったがゆえに、2期でもその方向性を変えることがないまま2期9話であの醜態を晒し、「クゥすみ」のゴリ押しと引き換えにLiella!のすべてを壊してしまう結果になったわけなんですよね。
そういう意味では「恋を嫌われ者にする」という方針は確かにラブライブ!の教義にもとるものであり批判されることはやむなしと言えますが、スーパースターのアニメが取り返しのつかないほど終わってしまった原因そのものはそこではないと思いましたね。
あとひだまりPはなぎちゃんのこの話聞いてる時ずっと脳内ほーみんが「オレモー!!」って厄介行為してたのであんまりそういう事は考えてなくて、オタクの皆さんのお気持ち表明を見て「あ、確かにそういう反応になるよな」って改めて思いました。
虚無のダブルアンコール
MCそんなつまんないならアンコール中だし途中で帰ればいいじゃんって思うじゃないですか。ひだまりPだって本当はそうしたかったんですけど、ダブルアンコールで常夏☆サンシャイン5人verやる可能性が僅かでも残っていたことと、たぶん何らかの大きな告知が最後にあるんだろうなという思いがあって踏みとどまっていたんですよ。
ダブアンもだいぶ虚無でしたけどね。まず幕が降りてから十数秒でまた出てきてるし、流石にこれはMCが長すぎてもう待たせてる時間無いと思ったんでしょうね。実際ライブの時間マジで4時間に及んだので。
そしてダブアンの内容はと言えばまさかの、まさかのTO BE CONTINUED天丼。そして告知はLiella! CLUBとか言う拝金サービスと、3期生は4月のLoveLive! Daysで発表するよ!というお知らせだけで情報一切なし。
そらこんな顔になるだろ。
アニメ3期の映像見せろとまでは言わないにしろ、流石に肩透かし感が半端じゃなかったです。結局ひだまりPはなぎちゃんのMCで「なぎちゃーん!」と叫んだ以降は声出し禁止ライブに戻っていました。いつもはライブの最後は「ありがとうー!」と叫んで終わってるんですが、流石にもうその気力が湧かなかったですね。アニメ2期12話を見終わった時と同じ気持ちでした。
伊達さゆりのアンチになります
そんなこんな。
それでは、よきラブライブを!
2022/3/18追記
2022年3月15日のLiella!生放送内で伊達さゆりさんから長時間MCに関しての謝罪のくだりがあったということで追記しておきます。
当該のくだりは32:30頃から。
誰かは不明なんですけど「さゆりのMCw」って拾われたのを聞いた伊達ちゃんが顔色変えてガチトーンで謝り始めたので、たぶんLiella!の中でもあれはヤバかったねって話題になってたであろう事や普通に怒られたんだろうなって事は推測できますね。まぁ邪推Believe!!!(虹ヶ咲の曲)ですが。
でもちゃんと謝ってくれて嬉しかったです。大丈夫、私も昔失敗したよ。音楽科の受験に落ちちゃって───
☆参考記事
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