SWEET SOUL FOOD REVIEW vol.3🍴お土産解説 - 松本編
2021年3月11日放送『Hickory Sound Excursion』(FMまつもと)内の特別企画、『SWEET SOUL FOOD REVIEW』で鈴木恵TRIO(新潟)と久納ヒサシ(松本)がピックアップした、こだわりのお土産をご紹介いたします!
本投稿は松本編です。(新潟編はこちら)
SWEET SOUL FOOD REVIEW 鉄のルール
1. 予算は税込み2000円以内に収めること(送料除く)
2. アイテムは3品目であること
テーマ
松本のリアル・ソウルフード『うの花まんじゅう』を中心にそえ、春の信州を南から北へと縦断するラインナップとなりました。
①蓼科高原のハーブティー
コロナ禍疲れのTRIOに癒しのひとときを。
蓼科エリアは、信州の中でも特に人気の高原リゾート。
中でも白樺湖から美ヶ原高原へと続く道路「ビーナスライン」沿いでは、青い空に白い雲、花は咲き鳥は歌い、という信州ならではの美しい風景を楽しむことができます。
カモミールをベースにしたブレンドの豊かな香りから、そんな風景を想像していただきたく選びました。
【取扱店舗・会社名】
蓼科ハーバルノート - ミックスハーブティー/フィールドマジック
https://www.herbalnote.co.jp/store/2110-008-4/
【購入費用】
540円(税込)
②うの花まんじゅう(全6種類)
謎の刻印が刻まれた、愛すべきおまんじゅう。
松本市内の素朴な洋菓子屋さんで販売している「うの花まんじゅう」は、実はそのエリアでは人気の一品。いつもお昼くらいまでには売切れてしまいます。
「う」「大」「の」など、一文字ずつ大きく刻まれたメッセージが示すのは、実はおまんじゅうの具材。惣菜や餡などを皮で包んだおまんじゅうは、どこかおやきのイメージに近いですが、生地がふわっとして、小ぶりで食べやすく、やはり似て非なるものなのです。
一番のお薦めは、おからを具材にした「う」こと「うの花」味。
優しい甘さを感じる絶品をぜひ一度お試しください。
【取扱店舗・会社名】
ほたかや
※リンクは食べログです。
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20007650/
【購入費用】
1個140円×6
③信州中野産 自然のまにまに干しりんご(シナノゴールド)
「自然のまにまに」、ご賞味ください。
昨年、秋の味覚としてお送りしたシナノゴールドを改めてドライでお送りしました。すぐにおなかがいっぱいになってしまうりんごも、干しりんごならチップス感覚でいつでもどこでも軽く食べられます。
紅茶に浮かべて楽しむのもおすすめ(青木さんが実践してくれました!)。
【取扱店舗・会社名】
ポムジェ POMGE
※松本市内での販売店
https://pomge.com/
【購入費用】
528円(税込)
購入費用
ミックスハーブティー/フィールドマジック 540円
うの花まんじゅう 6種類(各1個)924円
自然のまにまに干しりんご 528円
合計 1,992円