ネット誹謗中傷サイト運営者特定し消させる方法
ネット誹謗中傷サイト運営者特定し消させる方法
こんにちは、逆SEO対策のプロ です。
誹謗中傷しているサイトや逮捕記事・事件記事は、
逆SEOでグーグルの検索結果で2ページ目以降に押しやり
でないようにするのを得意としている訳ですが
どうせなら運営している相手を特定して
その運営サイトから誹謗中傷サイト記事を消させた方
毎月の逆SEOの費用もかからないし、
記事自体がなくなった方が早いです。
連絡先が分かれば消してもらえる?
答えは、YES,で半分noです。
消してもらえることもあるのですが
無視されるか、削除に応じないポリシーを掲げているサイトも多いです。
このような場合
連絡しても消してくれません。
ただし、運営しているサーバー情報がわかれば
そちらから警告してもらい記事が削除されたことがあります。
ただし
削除依頼を出すと返って炎上するケースがあります。
こんな連絡がきました。
みたいな感じで削除依頼の連絡がコンテンツ化され
返って目立つ結果となっています。
そちらのサイトに関しては、
有料エリアにて削除依頼をしてはいけないサイトとして
公開しています。
弁護士に依頼した方が確実で早いのでは?
私の逆SEOの依頼者さんで
逆SEOの月額契約を解約して弁護士に依頼された方がいらっしゃいますが
5か月以上経過していますがまだ削除されていません。
依頼しても消えないケースがあるんですよね。
弁護士が万能なわけではないです。
高い依頼料をだして結果でなかったら大損なわけです。
また、弁護士に依頼すると高額な金額が発生します。
サイトに直接削除請求してもらう場合は10万円~20万円程度、裁判所に申し立てをしてもらう場合は35万円~40万円程度
ネットの削除依頼にかかる値段は?依頼内容ごとの弁護士費用を解説|法律相談ナビ
削除請求に20万 +裁判所申し立てに40万
これがいくつも記事があれば、すごい大きな金額になってしまいます。
だからよっぽどお金に余裕がある人でなければ
自分でやった方がいいわけです。
週刊誌運営のサイトや新聞社運営のサイトは削除が難しい?
正直、一般人の方には
連絡をするのは、ハードルが高いです。
どんな内容を書いたらいいかわからないし
犯罪を犯してしまった場合、気が引けて連絡しづらいかもしれません。
これは、ちゃんと連絡すれば消してもらえるケースが高いです。
※ただし、名前と写真だけは消すというケースもあります。
名前と写真がでなければ、個人は特定されないので
インターネットで検索してもわかりません。
これは、ニュース記事になって長期間たっていない
最近のケースでも消えたケースがあります。
時間が経たなないと応じてくれないかもとあきらめる必要はありません。
※公人=政治家や有名人は難しい場合があります。
運営者情報のサーバーなどが隠されている場合は?
CDNサービスいうサーバーの負荷を分散させるサービスがあります。
漫画村などの運営で使用された
クラウドフレア
などが有名です。
この場合、かなり厳しいですが
匿名化を隠す詰めが甘いサイトは、まだ特定の余地があります。
有料エリアで公開する内容は以下になります。
有料エリアで公開する内容
誹謗中傷サイトの運営者を特定する方法
特定したサイトに削除してもらうように連絡する方法
プロバイダ制限責任法に基づいた開示請求の書き方サンプル例
添付したものも含む(著作権の時に使用したものですが、中傷であれば
その証拠を送る形に書き換える形になります。
サーバー会社から送られてくる実際の内容
(シンプルな書面)※個人情報はわからないようにしています。
訴状の作成手順について
週刊誌や新聞社のサイトに記事を削除してもらう方法
ヤフーニュースや週刊誌系の記事に転載された記事について
個人が運営するニュース系の記事メディアの削除方法
無料ブログなどの中傷記事を削除してもらう方法
CDNサービス(クラウドフレア)などで隠されている場合
特定の余地がある場合のサイトの特定方法
削除依頼をすると返って炎上する危険なサイト
以上になります。
単純に特定する方法だけではなく実際、どういったアクションをするかまで
詳細に記載しているのがこのマニュアルの価値だと思っています。
Brain でも審査とおっているので内容はしっかりしています。
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