不幸ぶりたがり
調子に乗って本日二回目の投稿です。
氷河期世代の給料がバブル世代の給与格差の記事を読んで凹んだり。
平均月収51万円「良い時代に生まれたよ」バブル世代の高笑いに、氷河期世代はイラッ「時代を恨むしか」(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
っでこの記事のバブル世代の職場のオッサンがネットばっかやってて大して仕事してないのに自分より給料高い現実に凹んだり。
自分の不注意で車擦って凹んだり、自分で直そうとして上手くいかなくて凹んだり。
ちょっとだけやってる株が上手く儲けられなくて凹んだり。
自分で勝手に不幸なつもりになっている自分の器の小ささに凹んだりしてます。
家族がいて皆元気で、自分も正社員で働けていて健康だってだけで凄く幸せなのは解ってるつもりなのに、何か降って降りてくるような幸せは無いかなって望んでしまうのです。
あまり想像もしたくも無いですが、親もいつまでも元気では無いだろうし、自分がリストラに会う可能性もある。
他にも思いもよらぬ不幸もあるかもしれない。
そんな不幸と比べたら、自分が今思っている不幸など取るに足らないもでしょう。
こんな知ったような事書いてても、明日になればまた勝手に自分は不幸ぶると思います。
noteで記事を書いたり読んだりしてる方は前向きな方が多いような気がしますが私みたいなしょうも無い人間もいるのです。