『いまだに無法地帯?』1000年後から見たら、アホなパリピ以外は【被災者】なのかも
コメント欄にて
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<愛しのチャイカさん>
人間については、代替不可能 だな
じゃないと神人合一(一者化=神化)しても、わざわざこの自分という自我に叩き返されることの回答・応答にならないんだよなぁ、、、
友よ。しかしながら、悟ってしまった?人財というものは、この現実社会でなにか、それに応じた特典やメリットないものなのかね???
(嫌が応にも、自分や周りと集中している対象がずれてしまう たしかに話題が合わなくなる めっちゃ損やんけ)
超越神力発揮! みたいな。 宝くじ当てたりさ~。すごいやつと思われたり。友達できたりさ~。
空海とか出世しまくったじゃん? あんなかんじで影響力有することってないのだろうか。
子供にかえるってのが一番いいのかしら。
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<わたし>
PNSE(継続的非記号体験"persistent non-symbolic experience")
を世界中に広めて、内的探究を促進することで、無駄な経済活動による資源消耗を抑える取り組みが国連に承認されれば、権威のおこぼれをもらえるかもしれませんが、
現代ではまだまだ、エネルギー資源はジャブジャブにあって、
半導体産業もウハウハで、資本主義経済真っ只中ですので、
やっぱり「国家事業」に乗っかることが重要でしょうね
あるいは、「国家事業」を乗っけられるだけの”宇宙船”を用意するか。
あの時代の「鎮護国家」にあたるのは、
現代では『お金ばら撒き:金融緩和政策』でしょう。
つまり、FRBや世界銀行・石油メジャー・資産家のなせる御業・神通力
かつては仏法・医術・土木・技術が「私有財産」でしたから、
それを磨いた空海は、現代的には「ヤンキー仮想通貨億り人」なのかも
ウェイ!
ウェイになりましょ!うぇーい!
1000年後から見たら、アホなパリピ以外は【被災者】なのかも
かつては飢餓(自然の暴走)が被災であった、ならば、
この時代は自己分析(理性の暴走)が被災であった、となる気がします
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ーー本文ーー
「子どもにかえる」
それはとてもいい案。
ニーチェは精神はラクダ、ライオン、ベイビーの順にステップするといった。
しかし、どうだ、
われわれは「赤ちゃん」にすらなってないという可能性はないか?
つまり、いまだに、未開の地で、
ママのお腹の中で胎盤と繋がっているという可能性だ
わたしはこれは未来を基準にした場合に、大いにあり得ると思う。
トーゴの留学生に教わったのだが、
途上国ではいまだに「飲酒に年齢制限がない」国も少なくないらしい。
正直、びっくりした。
そこまで法整備が進んでいないのだ。
しかし、これは別に悲劇でも喜劇でも全くない。
市民の生活が国家によって厳密に管理されていないともとれるからだ。
ちなみに、トーゴには農業機械も化成肥料もほとんどない。
法治国家では、基礎学力が高いほど、法によって人民の活動・価値観が極度に左右される。
未来の「法」から見た現在はどうなのだろう。
はたして、ちゃんと法治国家しているのだろうか。
ちゃんと法治国家してたら、、どうなのだろう。。
理想を語って、実現しよう
議論しよう
法律を作ろう
がんじがらめでもいいから「自治」しよう
そのためには、感情をぶつけるのではなく、
もっと無機的な対話をしなくちゃね。
ね、マスメディアさん
あなた方の実力はそんなもんじゃないでしょう
まだまだできるよ!