DBDモバイルをプレイしてみた(3)
■ 懲りずにプレイ
前回フレンドさんとプレイして楽しかったので、その余韻に浸りつつ今度はソロでプレイ続行!
着物を着ている姐さんがいましたよ!
この姐さんは他の人と違って何か48とか12とか数字が表示されていますし、この人はきっと熟れているに違いない!(←勝手な思い込み)
なんて頼もしい!お願いしますよ!!熟れた姐さん!!
ぎゃ~~!!発電機を求めて彷徨っているところに急に現れた(ように見える)キラーさんにやられました。
熟れた姐さん!!ピンチです!!頼みますよ!!
地下です!!地下に吊るされてしまいました!!救助求ム!!熟れた姐さん!!ネェさ・・・ネェ・・・いや!熟れた姐さんいつの間にか飛んでも~てますやん!!
そんできっともう次のクイックマッチに行って楽しんでますやん!!(←勝手な思い込み)
こうなったら生き残っているお姉さん!よろしくお願いします!!救助求ム!!お姉さ・・・お姉・・・いや!もう横につるされてますやん!!
ですよね・・・。気を取り直して次行きます!次!
■ 次こそは!
お!今度はパーティーに行きそうな衣装のお姉さんがいましたよ!あえてのこの衣装!・・・ということは余裕ってことですね!?(←勝手な思い込み)
あ、1人負傷状態になりましたね。
でもきっとパーティー姉さんが治療してくれることでしょう。私は発電機から離れませんよ!やっと見つけたので。
あ、2人が負傷状態に!?
で、でもきっとパーティー姉さんが治療してくれますよね?ね?ということで私はやっぱり発電機から離れませんよ!キラー怖いので。
・・・あれ?負傷状態の人・・・こっちに向かってきてません?キラーに追われてませんでしたっけ?大丈夫!?
キラー思いっきりこっち向かって来たやないか~い!!
皆さん負傷状態で1人はダウンまでしちゃってますけど私は逃げますよ!とか言いつつ何か落ちていたかぼちゃはしっかりと壊しておく図太い神経の持ち主です。
そうこうしているうちに気が付いたら負傷者・ダウン者・吊るされている人の大惨事で無傷は私しかいないではないですかっ!
さすがにここは私が救助に向かわねば!今行く!!待ってて!!パーティー姉さん!!
だって・・・パーティー姉さん地下に吊るされてましたから・・・。
あっさりダウンさせられたのをパーティー姉さんのせいにする腐れ外道。
とりあえず頭は反対向きにしてパーティー姉さんのセクシー足バタバタは見えないようにしておく気遣いは見せますよ!
吊るされててもカメラ目線を忘れないんだぜ~。ワイルドだろ~?
あと握っているっぽく見せていますけど、実は手首を貫通している状態なのにカメラ目線を保つんだぜ~。ワイルドだろ~?
この後救助してもらったのにすぐさまダウンさせられて・・・(ある意味)ワイルドだろ~?
とりあえず「犯人はキラー」ってダイイングメッセージを残してやるぜ!!
とか思っていたら・・・おまわりさ~ん!!犯人が現場に戻ってきましたよ!!しかも共犯者までいましたよ!!小粋な感じで見下ろしてきますよ!!
・・・まあ、そうなりますよね。
こうして今回も私のひどいグダグダ感のまま終わりを告げるのでした。
いや~難しいですね。もはや私の中では処刑されるゲームと化してそうな勢いですけど、また懲りずにプレイしたいと思います。