DBDモバイルをプレイしてみた(1)
■ 気になっていたゲーム
実は以前からDead by Daylightというゲームのことが気になっていました。第五人格の本家?らしきゲーム。
PC版では操作が難しそうだなと思って未プレイだったのですけど、最近モバイル版がスタートしたので、つい出来心でインストールしてみましたよ!
ドキドキのチュートリアルスタート。
君はもしや・・・将来の私の推しとなるキャラですか!?と言いたくなるような第五人格の私の推しキャラのフレディ・ライリーを思い出させる人物。
眼鏡と服装。性能も似てるところがあるような、ないような。
まあ、でもフレディに格好が似てるからという理由だけで推しキャラになるかどうかはわからないですけど。
とにかく、まずはドワイトさんを選択。
■ チュートリアル開始
ぎゃ~!!
何かいきなり怖そうな感じにビクビクする激小心者。
・・・え?
これ、めっちゃ刺さってますやん・・・。グッサリと刺さってますやん・・・。
どうやって救助すれば・・・?
足支えるように持ち上げて「おい、君!肩に刺さっているのを自力で抜き取ってくれ!」とか!?
そもそも体格の良い人が刺さっていて救助側が小柄な人だったらどうすればいいの!?
と、現実っぽい思考に囚われて全然救助しないドワイトさん(というか私)でした。
■ 続・チュートリアル
なんだかんだとブツブツ言いながら、何とかサバイバー側のチュートリアルを終えることが出来ました。
次はハンター(キラー?)側のチュートリアル。
サバイバーの時よりも怖さ増し増し。
見た目だけでめちゃめちゃ怖いので、超ビビりの私に耐えられるだろうか・・・?
・・・ダメだ・・・耐えられない!!
これ、めっちゃ酔うヤツやん!!
ホラーで耐えられないというより画面酔いが酷くて耐えられそうにありませんでした。
あ、ハッチ閉じることが出来るのですね!
・・・まあ、ハッチを見つけられるとは思いませんけども。
第五人格でもハッチは未だに見つけられないことが多いのに、慣れないゲームで見つけられるとは思えませんよね。
さらに言うと暗号機の位置も全然覚えられないので、いつまでたっても弁護士の地図頼りな情けなさだというのに。
■ DBDは私には難しい
ハンターは操作以前に画面酔いするので諦めて、この後サバイバーでもう一度プレイしてみました。
が、いざ自分がつられるシーンで血がブシャ~~っとなってギャ~~~!!血が~~血が~~~ブシャ~~ってなった~~!!と大騒ぎ。
しかも途中から誰かの叫び声が何度もして、誰だよ叫んでるの!ハンターに見つかるよ!!と思っていたら叫んでいたのは自分のキャラでした・・・。
正気に戻るとかいう表示がされているのをタップしないといけないことに全然気づかない慌て者。
ハンターにすぐ見つかるし解読もできなくて焦りましたよ~。
あと、レベルを上げるのも大変です。第五人格と違って1人1人レベルを上げないといけないみたいです。人数多い・・・。
これはプレイ続行するのは私には難しいかもと思いました。
■ お楽しみ
でも!第五人格だって弁護士しか使えない(弁護士も決して使いこなせているわけではない)ですけど、他のキャラの可愛い衣装や豪華衣装を眺めるのは大好きで楽しいのですよね。
ということで、さっそくDBDモバイルでもガチャを回しました。
ワクワク。
時間に余裕のある時はあえてスキップせずにゆっくり見るのが好きです。
・・・血まみれ!!
血まみれのビジネススーツ!!しかも2個も!!
呑気に働いている場合ではないですよ!!
さらに包帯巻きの針山って!!!見た目も怖いですよ!!
可愛さの要素が無かった・・・。lllorz
やっぱりプレイ続行するのは私には難しいかもと思いました。
■ あ、あなたは!
ハンターは見たことあるキャラとかもいるな~と思ったのです。ホラー映画とかで。
それにPC版では貞子さんとかいるみたいなのでモバイル版にもいつか来るかもしれないですよね。
そんなことを思いながら眺めていたら、超有名人がいましたよ!!
あ、あなたは!!
紅白に出てた方ですよね!?
きっとラスボスのごとく強いに違いありません。アンロックされてないのでわからないですけども。
ここでちょっぴり和んだ気がしました。
そんなこんなでアンストはしていませんが、ほとんどプレイしないまま放置状態となっています。
そもそも長い間プレイし続けている第五人格もまともにプレイできないのに、なぜDBDモバイルに手を出そうと思ったのだか。
・・・でも、もし貞子さんとかフレディ(ライリーではなくてエルム街のほう)が来たりすると興味津々でまた覗きに来てしまいそうな懲りないタイプです。