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2021年6月のお仕事まとめ
小沢あやのnoteマガジン「編集しない日記」、購読者向けのおまけです。先月企画編集したWEBコンテンツを公開できる範囲で紹介します。取り急ぎ、リンク集です。
公開されたWEBコンテンツ
私の人生初の「推し」である紺野あさ美さんに、担当連載でインタビュー。アスリートのパートナーのために、「仕事」と覚悟しながら、日々の料理を楽しんでいるのだとか。企画・編集しています。
久々に、アンジュルムの川村さんも。休日は、魚をさばくのが習慣なのだとか。お造りまで作っちゃうなんてすごい……!
Juice=Juice初代リーダー宮崎さんとハラミちゃんさんの対談、にこにこしながら聞いてきました。ふたりとも、挫折から自分を知って立て直す力がすごい。ぜひ。
夢眠ねむさんに、地元愛をインタビュー。創作活動や書店経営において、観光地に生まれ育ったことが大きな軸になっているそう。忍者の里で生まれ育った、ってかっこよすぎる。夢眠さん、お話にもユーモアがあって、とても素敵な方です。
「日本酒を飲むためにはいろいろ知識が必要に思われがちですけど、私は『好き』『好きじゃない』でいいと思っています」。酒蔵と一緒に、日本酒プロデュースも手掛ける川後陽菜さんにインタビュー。企画・編集しました。
連載「フリーランスな私たち」。今回は番外編で新潮社出版部部長・中瀬ゆかりさんの仕事論を。「どんなにすごいものでも、100点とか完璧ってものは存在しない。『この編集が100%正解という保証はないんだ』という『恐れ』を持っていなきゃ」。恐れや不安は恥ずかしいことじゃないんだ。繰り返し唱えていこう。
「『かわいい』よりも『おもしろい』と思われたかった。庇護の対象になるのではなく、強い個性のある自立した人間になりたかった」。嘉島唯さんの学生時代を振り返るエッセイ、企画・編集しました。
「ひとつに注ぎ込んでいることを『忠誠』『本気』だというのも、なんだかそれはそれで不誠実な感じがするんです」「僕は『こっちも好き、あれも好き、この仕事も好き、これも楽しいですよね!』って、なんでも続けていくつもりです」吉田尚記さんの軽やかな思考、素敵。インタビュー担当しています。
PRODUCE101JAPAN2 最終回目前に、東洋経済にて連載を。LAPONEエンタテインメント取締役・張氏と吉本興業の神夏磯氏に、協業の背景や今後の展望を取材しています。
新型コロナウイルス感染者が出た場合の対応、練習生の中傷対策などについて運営サイドはどう捉えているのか? 主催者に取材しました。
デビュー後まだ1回もリアルイベント開催できていない中で、どうやってファンの熱をキープしているのか? 所属事務所とJAM(JO1ファン)に取材しました。
『サマリーポケットジャーナル』にて、犬山紙子さんインタビュー。いつもおしゃれで、お洋服が大好きな犬山さん。服の管理どうしてるのか不思議だったので、直接聞けて楽しかったー。
連載「きのう何作った?」なかやまきんに君さん登場! 「『この食生活、他にできる人いるかな?』『これできてる自分、すごくない?』って考えたら、健康の貯金をしている気持ちになるんです」。運動苦手だけど、精神的加圧トレーニング大好き人間なのでちょっとだけわかる。
つんく♂の超プロデューサー視点! 編集
つんく♂さんのマガジン内記事、すべて編集を担当しています。
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