深夜の呟き。天秤座の使い方が下手な私の日常。
あー、水星逆行を感じる。
明日から家族旅行なのに、なんのパッキングもせず、
気づいたら寝落ちしてた。
お風呂すらこれから。
ワンピースは万能。着るのもラクだし、キチンとみえるから。とりあえず詰めた。
妻の顔、母の顔、嫁の顔して、夫の故郷へむかう。
今書いてるのは、何の顔?
Eriさんの顔か(笑)
職場で働いてる顔は土星の職人顔。
この執筆活動の顔は、皆様にとってどうみられてるのか?
そんな事考えるのも、天秤座の月のエネルギーなんだろうな。
いろんな立場の顔して、その役割の仕事してるから、
ひとつ?って思う。
私しか出来ないか〜。
それって執筆っていう表現活動のことなのかな?
いや、母親だって、私が産まなければ
子供たちは生まれてないから
私にしか出来なった仕事だ。
夫にとって妻は私しかいないからそれも
唯一無二でしょ?
嫁の顔もそう。
作業を仕事と定義するなら、
誰かが代わりにできる仕事かもしれない。
仕事の定義を
仕える事とすれば、
仕えてる立場分の仕事をしてるになるんじゃないか?
現代人はマルチタスクで生きてると
定義されたほうが、ホントお疲れ様ですってなると思う。
執筆活動だってAIがやってると、
たまたま私のもとへ訪問された記事で知った。
仕事を作業員と定義するから、搾取される。
代わりはいるからと切り捨てられる。
仕える事に定義したら、
全てが自分にしか出来ないことで、
そこには責任も伴うけど、
やり甲斐もある。
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