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正しさが安心に繋がるとは限らない世界。正しさってどなた基準よって話🛸
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これは題名に反してるけど、、正しいとおもう😅
正しさなんか外には存在してなくて、自分の心のなかに感じたおもいだけが正解なんだとおもう。
そんな意見は正しくないよっとツッコミをいれた貴方は、貴方がおもう正しさをみつけられたんです😉おめでとうございますって話📝
全ては誰かがじゃなく、全て自分がそうすると決めた結果、やらないと決めたのも貴方の結果、
人生は全部自分が作ってるんだ。
毎日毎日、何万回の決断を下しながら生きてる私たち。
なにを決断してきたとしても、今が幸せだと思えば幸せなんだよね。
時間は過去からの積み重ねではなく、未来から今の心の状態にあわせた世界が過去に流れていくもの。
だったら毎瞬、毎瞬、ご機嫌でいたいよね💘😆
自分のご機嫌は自分でとるもの。
常に自分のスキに向き合って没頭してれば、
お気楽でいられる❤️✨
あーイヤだな〜に向きあっていたら、入り口がイヤだなにあわせた世界がながれて過去までずっと嫌になっちゃうのだ。
自分の事を一番知ってるのは自分ではなくて、自分の事を認めてくれる人たちで、認めてくれる人に囲まれて生活を送るには、自分が自分の事を認めることが必要。
ひとつひとつの選択がそれで良かった、だって今の自分になれたから😉と
認めてくれる人たちに出逢えた感謝をする。その縁を引き寄せたのは過去の私だから
自分に感謝する。
今日寝たら、もう明日には違う私になっている。
そう藤井風は教えてくれた。
明日になればサヨナラ、ああ儚い世界だ
日々未来から時間と共に私に相応しい新しい私が召喚されている。
そう身体なんかは魂の乗り物でしかない。
入り口の感情にあわせた魂が入っては、寝たらでていくのだ。
だから、おはようと、おやすみの時に、感情をリセットする。
ありがとう今日の私、よろしく今日の私と。
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ここに最高の1日にしてくれた自分の内側の魂にも感謝してあげてほしい。
辛いことがあっても、必要なことを気づかせてくれてありがとうと内なる魂に感謝する。
ありがとうほど聴きたい言葉はないよね?
自分が自分に毎日ありがとうと声をかけてあげるだけで、今日も生きていられることや、今の私になれていることが当たり前ではない奇跡であることがわかる。
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喜びはありがとうで出来ている。
それを星読みを依頼してくれて、感想までかいてくれた、こうははさんのメッセージで気づいた私。
そんな大切なことを縁を通じて知るんだ。
そんな魂を進化させてくれたこうははさんは、私の魂友だと気づいた💘
自分を安心させ喜ばせ、自由にさせ、時には冒険させる生き方を自分がまず応援してあげる生き方を選択するのが、風の時代の生き方🛸
そんな事に、こうははさんから、タロットメッセージを依頼されて、そのメッセージをおろすなかに、自分にもそのメッセージが入ってきて気づいた私。
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鳥之石楠船神について
鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)は、日本神話に登場する神様、あるいは神様が乗る船の名前です。別名として天鳥船神(あめのとりふねのかみ)、**天鳥船(あめのとりふね)**とも呼ばれます。
神話における鳥之石楠船神
* 神産みの段: イザナギとイザナミによって生まれた神の一柱として、『古事記』に記載されています。
* 葦原中国平定の段: 建御雷神の副使として葦原中国(日本の国)に派遣され、事代主神の意見を聞くために使者として遣わされたとされています。
鳥之石楠船神の特徴
* 多様な解釈: 神話によって、人格的な神として描かれたり、船そのものとして描かれたりと、解釈が分かれています。
* 神々の使者: 建御雷神の命を受け、地上に降り立つ重要な役割を担っています。
* 神話の象徴: 天と地を繋ぐ役割や、新しい時代を切り開く象徴として捉えられることもあります。
まとめ
鳥之石楠船神は、日本神話において重要な役割を担う神であり、その存在は古くから人々の心に深く根付いています。神話の物語を通して、古代の人々の宇宙観や世界観に触れることができるでしょう。
そう、私達は天と地を繋ぐ役割や、新しい時代を切り開く使命があるのだ。
さあ、今日はどんな天からのメッセージがあるか、気になるからは
こちらをみてください。
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