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10/3天秤座新月(金環日食)


2024 10 3 3:48 天秤座金環日食(新月)

一ハウス天秤座で起きる天秤座日食。


日食のエネルギーは次の月食までつづくので、


来年3月までの半年間くらいこのテーマが続きます。


 ドラゴンテイルと月太陽水星が合の状態なので、


そこだけみて
直訳すると


今の自分らしさを見つめていると過去を精算できる


となる。


でもそれを見ている蟹火星が、


それぞれの感情はそんなすっきりすっぱり割り切れるもんじゃない、あの時やられたことまだ許してないよみたいな抱え込んだ怒りの言葉を


いってこられて、


相手の気持ちを気にしてしまうと自分らしさを隠したくなるかもしれない。


だけど周りを見渡したときに


 水のグランドトラインができているので


感情の赴くまま行動出来ている人は、


なにかしら形になる結果があらわれていて


自分らしさとは自分の心の赴くままに生きているとでてくるのか?と



 疑問がわいてくるかもしれません。


だけど自分らしく振る舞うと怒ってたひとがいる


 と、そこに葛藤が生まれそう。


もしくは昔のことを思い出して怒りがぶり返すに葛藤しそう。


なんでイライラしちゃうのか、イライラさせちゃってたのか、


 書き出したり


 天秤座は社交のエネルギーなので、


誰と一緒にいると自分らしく素でいられるのかも確認して、


その人に


話をきいてほしいと声にだすことで、


自分がどうしたかったのか、書いた文字や自分の言葉できづけたりするのかも。


新月は思ってることやりたいこと(この人生の使命)が同じということ。


だから自分がしたかったに気がつけると


 未来生きたい方向がみつかります。


誰かの怒りや自分のイライラする原因を突き詰めていくことで


自分のしたかった使命を思い出せたりするので、



怒ることを否定せずにその感情とむきあってみてください。


 この天秤座新月がめざしているのは、


池上彰のような、複雑にみえる問題もわかりやすく説明できて


なるほどとなるような、聞き上手、教え上手。

 どう伝えたらわかりやすくなるかな


が半年間(金環日食だから三年説もある)は


常々思うような日々になるから、


noteとか、ブログ始めるひと増えるかもね。


わかりやすく伝えるって訓練が必要だから。


このメガネかけてる教授は老眼説があって、


ピントあわせるのが苦手で近くをみようとするとぼやけちゃう。


手元で位置を調整したり


メガネ外したりして、みないとハッキリみえる地点がわからない。


こうだろうとか、みえないと決めつけるメガネははずさないとね。


私も普段はコンタクトだけど


ホロスコープとか資料とかみるときは、


メガネにしないと、老眼きてるからピントあわなくて


メガネはずしてみてる。


この新月のエリアって、ドデカメモリが水瓶座の要素がはいってくるから、


物事を天の邪鬼にみたり、自分だけのオリジナルな伝え方、考え方じゃないと、


ダメだみたいなこだわりが起きやすい。


だけど、世の中が求めてるのは


池上彰ぽさなんだよね。


 この人にきいたら世の中がみえそうとか、


ちゃんと教えてくれそうオーラを醸し出してる。


それが使命だっていってる。


池上彰さんって、基本


話を聴こうって傾聴スタイルなんだよね。



池上彰さんは全体をみて、ポイントはここで、


ここが理解できるようになると、


この問題の本質的な問題がみえてきて、


この問題にも繋がっているんだよ。


だからこの本質に向き合ってみましょうみたいな


誘導型指導だとおもう。


この人はなにがみたいのか


なにが知りたいのか


それがわからないと、


池上彰さんは傾聴スタイルを崩さない。


あなたは何が知りたいんですか?


どうしてそれが知りたいと思ったんですか?


そうだったんですね。



ではできるだけ簡単に説明しますとね、


みたいに始まる。



それが出来るのは池上彰さんが常々勉強しているから。


勉強していても、


その人がなにを知りたいのか、どうして知りたいのかわからないと


池上彰さんだって教えるという仕事ができない。


まずは傾聴なんだ。


私も最近このテーマだってなるエピソードによくあう。


で?私に何が聴きたいの?と傾聴すると


そうすると相手が怒ってくる。


それがわからないアンタが悪いみたいな。


何が聴きたいのか、どうしてそんなこと言ってくるのかわからない人に


なにをこたえていいかわからない。


まずはこの件についてお尋ねしたいと


相手も、私の話を聴こうとする


 姿勢をとってくれないと、


こーなんです、あーなんですと、


報告の羅列されても


だから何してほしいの?


となる。


なにか知りたいんだろうけど、


本人は黙ってて、周りだけが騒いでる構図。


娘の職場でも成人している子供についてきて、


親があーしてほしい、こーしてほしい、


子供にはこんなのにしてほしいと、


本人がこれでいいって言ってるのに、


口出ししてくるモンスター母が


娘が決めたことを覆し、結局キャンセルになる


ということが続くことかあるそう。


買いに来た娘の問題だったのに、母親の問題に変わっている。


私の父の認知症の問題も、


母親の性格が問題でいろいろやろうとおもえばいろいろ出来るのに、


母親があれこれいうし、やるし、口出すなというから


なんも出来ないのに、


こうなんだ、あーなんだはメールしてくる。


父は認知症だけど、寝たいんだとか、この人がねさせてくれないんだとか、(母に対して)


私に伝えてきた。でもあーして、こーしてと、


母がしてほしいことをやらされてる父親。



話はずれたけど、


今の星のアスペクトがそんなエネルギーなんだ。


娘がお母さんうるさい、私が決めたんだからこれでいいのと言えたら、まず買い物についてこないでといえたら、


買えたその娘さんが選んだ娘さんにぴったりな商品。


そういうお客さんにあうたびに、


その母親からのクレーム対応に時間をとられ、


作るにも発注かけたりしてるのに発注をキャンセルかけたり、


面倒な事に巻き込まれた疲労感だけが残る仕事になるそう。


買いたかったとうの本人の気持ちはわからない。


これはその買い物についてきて口出しする母親にも問題があるけど


この件については一度決めた形ですすめてくださいといわない娘さんにも問題がある。


いいなりって自分の人生の主導権を誰かに渡してるんだよね。



これがわからないと、


私もその人のホロスコープをみても、


答えようがない時がある。


なんでこの形で設定してきたんだろうと推察する。


大概はその人のハイヤーセルフから、


こうしたくて、だからこうで


みたいなメッセージが降りてくる。


だけど、降りてこないひともいる。


 そういうホロスコープは、


こうしたいけど、こうだから、と自分の設定を自ら否定するアスペクトをとっている。


そうすると、私は月と金星しかみない。



この人はホントはどう思ってて、


どういう形にトキメクのか。


それすらも葛藤のアスペクトだったとしても、


それがその人が出来てるかその人の日常から観察する。


 うちの長男がそんなアスペクト。


切迫早産になりそうになり、


だけど入院して強い薬と私が動かないことでどうにか主治医がきめた誕生日に出産となったけど、


長男はうまれたいときに生まれられなかったのかもしれない。


だから葛藤のアスペクトだらけになってる。


だけど、唯一金星だけはまだ自由が効く感じで


金星と水星が合なので無意識に自分がスキだなってことを考えていたり言葉にしてるってこと。


それと土星とオポジションだから、


素直にだしていいのか葛藤するみたいだけど


 土星はその課題をクリアしたら、


修行を乗り越えてひとまわり成長できるし、


乗り越えられない壁じゃないから、


悩みながらも進める。


だからなんでも、聞かれたらやってみたら?と声をかけていた。


息子の部屋は動画配信をするために防音室になってたり、


いきなり始めたピアノがあったり、


デッサンしたり、急に高校時代にバンドを組んだこともあったし、髪を伸ばしてた時期もある。


まゆげサロンにもいくし、美容系男子だし、
 


やってることが金星なんだよね。


その瞬間は主人公になれるから、月獅子座も満たされるんだろう。


だけど満月生まれだから、それが太陽人生の使命なのかとか葛藤しだすんだけどね。


どうか、息子の動画配信見ている人がいたら、いいねと受け入れてほしいです(笑)


とにかく気になったら始めてる。


 全部自分のバイト代からやってるのが


水星金星山羊座ぽさ(笑)


独立する気ないなと感じるどんどん趣味部屋になっていくけど、


 趣味だけが自分の自由になれるやれるに


気づけてるんだなと、スキにさせている。


息子の部屋は葛藤する人生してるなとわかる、


著者のラインナップの本がたくさんある。


太宰とか、三島由紀夫とか、岡本太郎とか、哲学とか


そんなのばっかり小学生のころから読んでて、


そんな息子に葛藤してた私。


私は失敗をくりかえしながら自由奔放にいきられるアスペクトだから


逆なんだよね。だから私じゃなんでそうなの?と葛藤させてしまう。



息子には固定宮の◯度あたりに太陽とか月とか金星水星がある子と出逢えたら、


息子の葛藤の配置をなんとなく理解できて中和してくれるから、


そういう子に出逢ってもらいたい。 


 もしかしたら息子の職場の店長や、高校の時の恩師がそうなのかもしれない。


その人のためなら頑張れてるし、理解されてて支えてもらえて互いにウィンウィンになっている。


そういう感覚で気づけるのかも。


どんなに複雑なホロスコープをもっていても、


抜け道はある。


とにもかくにも





そう、成長するための人生。


魂しか来世にもっていけない。


葛藤の多い人生ほど、


捨てなきゃならない思い込みがある。




のスタンスが大事。





もしかしたら、


学ぶ→行動する→悟る→スピる(笑)


また学ぶ→行動する→悟る→スピる→


道真→将門→空也→晴明


このサイクルを報せるために


平将門、菅原道真生まれ変わり説や


安倍晴明、平将門の子供説


があるのかも(笑)(ただの妄想閃き)






なんだと思う(笑)


情報過多だと思うので、これは池上彰じゃないな(笑)


ここから響いたとこだけ抜きとってください。


人の数だけ


その人に伝えたいことは違うから


だからハイヤーセルフに、誰に書くのか決めろと言われたんだね(笑)


今日は珍しく大勢にむけて書きました。


 めっちゃ疲れる。大勢に向けて書くと。


よく何千フォローワーとかにむけて書ける人がいるね。


凄いとおもう。誰に対してもハマる情報や言葉をいれようとすれば、こんなに長くなる(笑)


だめだ、疲れるから、知りたいという人にだけこれから書いていきたいとおもいます。

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