2023.01.24 23時のラブレター
描きたいものが大衆向けでないと判断されることが、たまにほんとうにしんどくなることがある。
いちばん描きたいものを、さまざまな人々に伝えるために、『わかりやすさ』で包んで届けることの大切さを感じているし、考えているのだけど、それでもたまにほんとうに
泣きたくって仕方がないような気持ちになる。
世の中の、『わかりやすさ』で包まれた作品たちは、わたしの元にも届き、楽しませてもらっている。
だから、「世に広めたい」と思っているかぎりは本当にすごくすごく大切な要素なんだって、思って