アラフォーぼっちのぐだぐだ恋愛事情
昔むかし
「もう恋なんてしないなんて言わないよ、絶対」
とマッキーが言いました。
これを知っているあなたはきっと1990年代の平成を生きた人間ですね。
仲間です。
余談ですが、1990年代って今見ると、恐ろしく昔の年代に見えますね、、
アラフォーぼっちのおじさんはこの2020年代の令和で叫びたい
「もう恋なんてしない!」
ってね。
デートってやつをしてきました
2/19(日)、新宿でデートしてきました。
マッチングアプリで出会った女性と3回目のデートです。
世間一般の調査では3回目は勝負のデートらしいです。
そんな3回目のデートのプランはこんな感じ。
映画『BLUE GIANT』鑑賞
↓
感想会カフェ
↓
焼肉
その女性が生肉好きと聞いてたので、焼肉をチョイスするなど無難にまとめております。
結果は
圧倒的敗北感!!
なぜ圧倒的敗北ではなく、敗北感なのかというと別に告白などはしていないからです。
圧倒的敗北感のわけ
圧倒的敗北感の理由としては
2回目の時点で3回目の告白などあり得ないと釘刺される
付き合うことなどに関してネガティブなことばかり言われる
トーク内容が大体愚痴
カウンターの席の距離感が遠い
次会うときに渡すと言われていたものを忘れていた
こういう出来事で、アラフォーぼっちは心折れました。
まーもしかしたら、僕が何かをしてしまったからなのかもですが。
恋愛に抗う力は衰えるばかり
若い頃だったら、そんなことあっても色々言ったり、やったりして抗うこともしてましたが、今はそんな体力、気力も出てこないんですよね。
なので、こちらがアクションしたことに対して、それなりのリアクションがないことが続くと、もはや頑張れないのです。
拗れたことを言います
マッチングアプリの恋愛の空気を読め感がホントに苦手です。
何人かの女性と出会いましたが、2つの空気を読め感があって
①はよ告白せーよという空気
先に言った通り、3回目のデートで告白してほしい女性が多いらしいです。
ただ、それで告白しない=脈が完全なしだとは思っていないと個人的に思っていますが、めちゃくちゃアピってくる女性もたまにいて、その空気にやられることがあります。
②悪い人だと思ってないけど、好きじゃないので誘ったりしないで(断りにくいから)
おそらく今回のケースがこれ。
①は好意を向けられているというポジティブに捉えることはできますが、こっちはネガティブ要素しかないのが、しんどいところですね。
こんな感じでもうすぐ39歳になる
来月39歳になるわけですが
結局、今もゲームして、漫画も読んで、恋愛もしているという若い頃とプライベートが何も変わらんという人生は39年目に突入することなりそうです。
よーし、頑張ろう!
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