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10年計画を立てた話
こんにちは、Hibitoです。
2025年になり僕も20代アラサーになってきて、そろそろ人生中盤に差し迫ってるんじゃないか。と感じている今日この頃でございます。
そこで僕はこう思ったんです。10年後の将来像を現実にためにきょうやってるこの行動は正しいことなのかと。本当に正しいことかなんてわからない、でも将来から今を逆算することは可能です。
10年計画を立てよう。
と、決意したわけであります。
みなさん、10年計画立てたことありますか?
どんな人生を歩みたいのか、どんな環境で仕事をしたいのか。
10人いたら10通りの理想像があると思います。僕もあります。10年後に果たしてそこで、この10年計画が非常に重要になってきます。
僕自身も、10年後の自分を想像したとき、こうありたいという具体的なイメージがあります。そのために、この10年計画を立てることが不可欠だと感じます。
計画を立てることは、単なる「夢」ではなく、「実現可能な目標」に変えることです。
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2025年 英検1級合格
2026年 圧倒的英語力の醸成
2027年 海外移住
2028年 海外生活を発信
2029年 副業を法人化
2030年 資産形成に注力
2031年 副業で本業収入を超える
英語力のみならず、発信力も身に付け英検1級に挑戦する姿勢を多くの人と共有していきたいです。その過程で出会う人や経験は僕の財産になると確信しています。
副業に関しては、英語学習を通じて勉強=副業の方程式を確立していきます。英語の勉強を頑張るだけでなく、英語を勉強することで生計を立てることも可能になるということを可能にします。
現に、月間収益7万円、最高月収は14万円を達成することが出来ました。
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無料部分だけでもかなりの量です。ぜひお読みください!
これから先10年はしっかり本業と勉強に向き合い成長し続ける日々を送っていくことに熱量を注いでいこうと思います。
自分だけの「10年計画」を描く
10年計画を立てる際に意識したいのは、「どんな環境で、どんなスキルを活かし、何を達成したいか」を具体化することです。
以下は僕が実践しているプロセスです↓
理想像を明確にする
10年後、自分がどこで働き、何を成し遂げていたいのかを想像します。具体的であればあるほど良いです。たとえば、「英語を活かして海外で働く」「自分のプロダクトを世に広める」など。現状とのギャップを分析する
理想と現在のスキルや状況を比較し、何が足りていないのかをリストアップします。僕の場合は「英語力」が最大の課題と感じます。短期目標を設定する
10年という長いスパンを「1年ごとの目標」に分けて具体化します。たとえば、1年目は「英検1級合格」、3年目には「フォロワー2万人達成」など、達成可能な小さな目標を積み重ねていきます。
行動が未来を作る
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僕が「本業スキル×英語力」の方程式を掲げているのも、この10年計画がきっかけでした。この方程式を軸に、自分の強みを磨きつつ、新たな可能性を切り拓いていく。
計画は具体的であればあるほど実行に移しやすく、何よりも行動が未来を作ると実感しています。
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10年計画を立てることで、毎日の私生活に「方向性」と「軸」が生まれます。そして、その計画に基づいて行動し続けることが、10年後の自分を理想の姿に近づける鍵です。
どんな小さな目標でも、最初の一歩を踏み出すことで、少しずつ大きな成果に繋がります。ぜひ、あなたも自分だけの10年計画を立ててみてください。その計画が、未来のあなたを今よりも大きく輝かせる第一歩となるはずです。
「10年後の自分はどうなっていたいのか?」
自分と向き合って答えを出してみてください。いつか教えてほしいです。
Hibito