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コラム、エッセイ、そしてライティング

将来フリーランスのような働き方をしたいなら、まず何かアウトプットを習慣にしなければと、noteを始めてみたものの、ふと、わたしって何が書きたいんだろう?と手が止まった。

よくよく調べて見ると、(すごく今更ではあるが)、ものを書くにも何種類かがあるようで、下記3つが主流だそう。

(少し話がそれるが、我ながら、かたちから入りたがり、、基本を抑えないと、進めない!と思うタイプ。ちょっと面倒くさい。近年は、それも受け入れて、なんとか自分と付き合おうと思えてきた。)

①コラムニスト
元の客観的事実を書いた記事に、個人的な見解を入れる。読んでいる人にメッセージを伝える。
良く新聞で見る政治批評など。朝日新聞の天声人語などが有名。


②エッセイスト
自分の感じたこと、思ったことを書く。ほぼ主観的な意見。
自分の体験から感想を語ったり、物事に対する思想を語る
エッセイで思い出すのは、さくらももこさん。小学校の頃、クリスマスプレゼントはさくらももこのエッセイだったなぁ。。

③ライター
新聞や雑誌、Webメディアの記事を書く。事実だけをつづり、ライター自身の主観は入らない。できる限りわかりやすく事実を説明することを目的としている。

成程ッッッ!完全に②です。わたし、自分の意見や体験を誰かにシェアしてみたいんだわ。そしていつかそれが、誰かの役に立ればいいなと思っている。

、、、そうなるにはかなり長そうな道のりではあるが、方向性を調べたおかげで少し進んだような気がする。次はエッセイストの書き方の基本でも調べることにしようかな(やっぱりかたちから入りたい笑)


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