セッションのお申し込みはないけれど、気長に待つよ
今でこそ名前を知らない人はいないくらい
有名な
宇多田ヒカルさんも
初めautomaticで
デビューしたときに
曲を流して欲しいと
各ラジオ局にお願いしに行ったのに
「こんな曲は流せない」と散々断られて
最後に
母、藤圭子さんのコネで
なんとか一つのラジオ局で
automaticを流してもらえたら
それを聞いたリスナーから
問い合わせが殺到して
その後、爆発的に売れたそうです。
この例え話を持ち出すのは
大変恐縮だけれど、
私のセッションが今まだ
申し込みがないのは
私の力不足でその価値が
うまく伝えられていないからだと
思っています。
私があなたの話を聞いて
私から必要な言葉を伝えるだけで
あなたの心が救われるなんてことは、
私にとって
当たり前に出来ることだからです。
今までの人生で
私はいつでも人の相談に乗る役だったし
そうやって周りの人を幸せにしてきたので
そこに不安はありません。
私は空気清浄機だと
人に言われたこともあります。
例えばもし、私の周りに
私の助けがいらない人ばかりなら
それはそれで良いと思っていて
あなたに本当に悩みが無いのなら
私は嬉しいことだし
余計なことを言うつもりはないのだけれど
それは本当に悩みがないのか
ただ考えないようにしている
心の闇があるのか、
それは本人も無自覚のまま
自分を苦しめていることもあるので、
私はそれを見つけ出して
光を当て
解決するのも
また使命だと思っています。
気長にいきます^ ^
なんせマイペースなタイプなもので。
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