変態すぎて、ごめんなさい

これまでの人生を振り返ってみると
求められた人格で生きてきた部分が大きくて

相手が言って欲しい言葉を言い
こうして欲しいだろうなということをして
波風を立てず
大して感謝もされず
印象にも残らず
都合の良い人をやってきたわけです。

そこから
もっと自分のしたいことに
フォーカスしようと決意し
自分の声に従って
今日まで来たわけなんですが

結果、
\私って想像以上に変態でした。/

あなたが今見ている私は
好奇心を鍋で煮立てて
出てきた水蒸気の
その湯気を吸い取っているに過ぎず、

むしろ
その好奇心は私なのですが

それを許容する鍋も私で
コンロも私、
さらにその火自体も私っていう
完全自家発電的モチベーションがあり
もう無双状態で
かなりのド変態でした。

私、
宇宙とはプラットフォームだと思っていて
そこに何を詰めるかは
自分次第なのですが、

私の宇宙には99%好奇心が詰まっていて
あと1%には
ぐーたらしたい私が詰まっています。

何が言いたいかというと
私が変態なように
私が見るに
あなたもかなり変態なような気がしています。

あなたの宇宙には
何が詰まってますか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?