マイノリティーを生きる

私の価値観は独特。
それは私の中に統計を持っているからなの。

学んだことと目の前に起きた事象を
自分の統計と照らし合わせて
答えを修正していく。

真理を追求していく。

例えば
学校は98%が杞憂(とりこし苦労)で出来ている。
大人たちが外で働くために
子供たちを一か所に集めるためにできた。

学ぼうと思えばどこでも学べる。

テストは
先生が生徒にきちんと教えられているかを測るものさし。
点が悪くても問題ない。

先生は
協力して、または努力して出来たことが大好き。
体験に対して感じた気持ちを聞くのが好き。
読書感想文で賞を取るには
そこを重視すれば良い。
とかね。

恋愛心理でいくなら
男性は自尊心を満たしたい
女性は共感を得たい
この欲求を満たせる人がモテる。

恋は幸せな勘違い(相手が特別で必要という勘違い)
愛は惜しみなく与える。

近すぎる愛はストーカー、
遠すぎる愛は祈り。
とかね。

私は間違っていても良い。

幸せなマイノリティー(社会少数派)を生きるわ。

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