メッセンジャーで変な人に絡まれた話
Mさん
「おはようございます。
はじめまして【団体名】のMと申します。
よろしくお願いいたします。」
ひあ
「おはようございます(^^)
よろしくお願い致しますね!」
Mさん
「お返事ありがとうございます
ひあさんは今
どんな活動をされていらっしゃるんですか?」
ひあ
「こちらこそです(^^)
わたしは今はまだ起業準備中で
LINE @を始めようとしているところですよ(^^)
恋愛のカウンセリングの仕事をしたい
と思っているところです」
Mさん
「ひあさん
これから起業をお考え中なんですね。
ちなみどうして
恋愛のカウンセリングのお仕事をしよう
と思われたのですか?」
ひあ
「Mさん、ぐいぐいきますね!笑
恋愛について考えることがすごく好きなのと
過去の恋愛経験で学ぶことが多かったことと、
やっぱり恋愛って楽しいものじゃないですか?
それを女性に伝えていきたいからです」
Mさん
「ひあさん
すごくよくわかります。
私は結婚していますが、
今恋愛をする方がほんと少ないですよね。
(↑そうかな?)
そんな方に私も伝えていきたいと思って、
婚活のビジネスをやっています。
ひあさんの考え方に似てますね
ひあさんの理想っておありですか?」
ひあ
「私、今のところ理想とか夢とかは
掲げていないです。
まずは在り方より成し方だと思っているので
行動する中でこういう世界を実現したい
というイメージが湧けば
それになると思っています(^^)」
Mさん
「ちなみ今
ひあさんのイメージする世界って描けていますか?
私のメンターは
具体的にイメージできないことは叶わない
と言われます。
私たちはいつも究極の理想を描いていて、
それが少しづつ現実になってきています。
ひあさんの理想の世界って
どんなイメージなんでしょうね。」
ひあ
「ああ私そういうスピリチュアルみたいなことを
語るのは時間の無駄だと思っているので、
その時間があるなら心理学を学びたいです。
すみません。」
Mさん
「そうなんですね。ひあさんは
心理学を学ばれようと思われて
いらっしゃるんですね。
私もいろんな資格をとれば
起業ってうまくいくと思っていました。
ここ【団体名】には、
セラピスト、心理カウンセラーの方が
活動しています。
その方と出会うことで起業って
やり方ではないんだなってことに気づきました。
(↑そうかな?笑)
どんな資格や技術をもっているかより
その人がどうなりたいのか、
その人の生き方に共感して
私はその人のサービスを選択しますね。
ひあさんはどうでしょうか?」
ひあ
「私はカウンセラーがどうなりたいのかと、
私の生き方に共感されなくても良いです。
カウンセリングを受けた方がどうなりたいのか、
どんな生き方をしたいのかについて考えたいです。」
と、ここでブロックしました。
さすがに時間の無駄なので。
朝から変な人に絡まれました。