2022 秋分~冬至のシンプルすぎる星読み
春分の日、夏至、秋分の日、冬至。
星を読まなければ、あー祝日だっけ??
くらいにしか覚えてなかった言葉たち。
その中の「秋分の日」が2022年9月23日にやってきます。
昼と夜がだいたい一緒になるといわれ、季節の切りかわりを感じるころになります。
その季節の切りかわりと一緒に、社会の風向き、全体の流れが変わります。
社会の流れを知ったって、自分にはそんな関係なくない?
なんて思ってたこともありましたが、やっぱり個人だけでがんばるより
追い風は受けれるなら、知っていたほうがいい!
と思ったので、ここでは至極シンプルに秋分の日からの全体の流れを書いていきます。
9月23日以降、12月22日クリスマス前までは、
自分の好き嫌いをあらためて見つめること
が大事になります。
嫌なのに自分から飛びこんでないか、好きなのに遠慮していないか。
好きに近づいて、嫌なことに距離を置く。
当たり前じゃん! といわれればそうですが、
秋分以降、社会が素早くどんどん変わっていくなかで、自分の軸がしっかり根づいていないと振り回されることになります。
まわりが変化していくとき、じゃあ自分はどうするのか、どうしたいのか、そういう判断が求められそうですし、キーポイントになると思います。
気が向いたら、
その日何がよかった、とかこれはいやだったな、とかなんでそう思ったとか、振り返ってみるのもいいかもしれません^^
そんな、9月23日(金)からの流れのお話でした。
読んでいただき、ありがとうございました♪