2022 6/6 日本 vs ブラジル

2022 キリンチャレンジカップ ブラジル戦

20年振りに来日したブラジル代表との親善試合。
出場した選手達の経歴について。

権田修一 (東京) 1989
 FC東京ユース ー FC東京

長友佑都 (愛媛) 1986
 明治大 ー FC東京

板倉滉 (神奈川) 1997
 川崎フロンターレユース ー 川崎フロンターレ

吉田麻也 (長崎) 1988
 名古屋グランパスユース ー 名古屋グランパス

中山雄太 (茨城) 1997 
 柏レイソルユース ー 柏レイソル

遠藤航 (神奈川) 1993
 湘南ベルマーレユース ー 湘南ベルマーレ

田中碧 (神奈川) 1998 
 川崎フロンターレユース ー 川崎フロンターレ

原口元気 (埼玉) 1991
 浦和レッズユース ー 浦和レッズ

伊東純也 (神奈川) 1993
 神奈川大 ー ヴァンフォーレ甲府

古橋亨悟 (奈良) 1995 
 中央大 ー FC岐阜

南野拓実 (大阪) 1995 
 セレッソ大阪ユース ー セレッソ大阪

鎌田大地 (愛媛) 1996 
 東山高 ー サガン鳥栖

前田大然 (大阪) 1997
 山梨学院高 ー 松本山雅FC

三笘薫 (神奈川) 1997
 筑波大 ー 川崎フロンターレ 

山根視来 (神奈川) 1993
 桐蔭横浜大 ー 湘南ベルマーレ

柴崎岳 (青森) 1992 
 青森山田高 ー 鹿島アントラーズ

堂安律 (兵庫) 1998
 ガンバ大阪ユース ー ガンバ大阪

先発選手は、大卒3名、ユース8名 高卒0名。
親善試合のためあくまで参考のデータだが。

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比較として、2018年ロシアW杯の初戦、コロンビア戦に先発及び途中出場をした選手について

2018 ロシアW杯 コロンビア戦

選手名 / 出身地 / 生まれ年
 プロ入り前在籍 / プロ入りクラブ
＊被り

川島永嗣 (埼玉) 1983
 浦和東高 ー 大宮アルディージャ

酒井宏樹 (千葉) 1990
 柏レイソルユース ー 柏レイソル

昌子源 (兵庫) 1992
 米子北高 ー 鹿島アントラーズ

吉田麻也 (長崎) 1988 ＊
 名古屋グランパスユース ー 名古屋グランパス

長友佑都 (愛媛) 1986 ＊
 明治大 ー FC東京

長谷部誠 (静岡) 1984
 藤枝東高 ー 浦和レッズ

柴崎岳 (青森) 1992 ＊
 青森山田高 ー 鹿島アントラーズ

原口元気 (埼玉) 1991 ＊
 浦和レッズユース ー 浦和レッズ

香川真司 (兵庫) 1989
 FCみやぎバルセロナ ー セレッソ大阪

乾貴士 (滋賀) 1988
 野洲高 ー 横浜Fマリノス

大迫勇也 (鹿児島) 1990
 鹿児島実業高 ー 鹿島アントラーズ

本田圭佑 (大阪) 1986
 星稜高 ー 名古屋グランパス

岡崎慎司 (兵庫) 1986
 滝川第二高 ー 清水エスパルス

山口蛍 (三重) 1990
 セレッソ大阪ユース ー セレッソ大阪
 

ロシアW杯はこの選手達がメインでプレーしていたためコロンビア戦を参考。

この２つのチームを比較すると、日本代表の選手に年々高卒選手が減っている事が分かる。

ブラジル戦が終わった後急遽集めたデータのため、次回からより幅広い選手、そして年代の選手のデータを集めます。