【記録】 2023年「エリザベス女王杯」
『軸ハーパー:3番人気3着』
■ 2023年11月12日 ■
G1「エリザベス女王杯」
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■ Hi-EPISODE
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G1「エリザベス女王杯」
さて率直に
なぜわざわざ、
エリザベス女王杯に関する
noteを書いているのか?
だが、
Hi-EPISODEで触れた馬の内の3頭中2頭(ジェラルディーナ・マリアエレーナ)に、やはり「何か」が起こっているためだ。
前ブログから再三にわたり、いくつかの記事で記載し続けている通り、
Hi-EPISODEが触れた重賞ないし触れた馬には「着順に影響する "何か" が起こる」
よくもまぁココまでピンポイントで「何かが」起こるものだと我ながら感心するが、
重要なのは、何かが起こっているのは競馬では割といつもの事だが、そのいつもの事以上の『明らかに着順に影響する何か』が『Hi-EPISODEで触れた重賞ないし触れた馬』に『ほぼ100%に近い確率で起こる』点だ。
・Hi-EPISODEで触れた重賞ないし触れた馬に
・ほぼ100%に近い確率で
・明らかに着順に影響する「何か」が起こる
・または「意図的かつ人為的に」起こされる
繰り返すが、着順にそこまで影響しない出来事など、割といつも競馬では起こっている。だが、それはそこまで深刻な問題ではないことも多いし、各馬の結果的な着順に露骨に影響しないものであることも多い。だからこそ、そのレースが「滞りなく」行われているのだ。
しかし、Hi-EPISODEで触れた重賞ないし触れた馬に関しては、そうではない。
・レースが「滞りなく」行われなくなるほどの何か
・その馬の着順に「露骨に影響」するほどの何か
・場合により完全に「そのせいで」結果が変わるほどの何か
それらが『ほぼ100%に近い確率で起こっている』
だがまぁ「何か」が起こることが分かっているなら、それはさして問題ではない。これも繰り返すが、何かが起こる、あるいは、起こされることが事前に分かっているなら、事前にその対処をしたら良いだけだ。