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【的中】 2023年:フェブラリーS

『G1初戦フェブラリーS、的中!』

『人口知能 "ChatGPT" の話もあるよ』

 
■ 2023年2月19日 ■
G1「フェブラリーS」

1着:▲7レモンポップ
2着:注15レッドルゼル
3着:◎6メイショウハリオ

【3連複フォーメーション】
6
4.7.9.15
4.7.9.15.5.10

【ワイド】
[6] - 4.7

 
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Hi-EPISODE
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2023年・2回目の予想投稿「G1:フェブラリーS」

▼第1回目の予想投稿は「勝負」であった!

今回はまず、アメリカの OpenAI,Inc から2022年11月30日にリリースされ、テスラのイーロン・マスク社長もかなり注目している「人工知能:ChatGPT」を利用してみた。

まぁ大体分かっていたけど「競馬予想はできない」ようだ(笑)。
私の予想は結果的に下記だったが・・・

■ プログラマーとしての余談
ChatGPTは「人工知能」なので学習できる。
つまり「3着内に入る馬は?」のような直接的な会話ではなく、競争馬と競馬に関しての知見を学習させつつ、もっとオブラートに包んだ会話を上手いコト行っていけば、恐らく「予想に似た会話」を抽出でき、結果的に「予想しているのと同じじゃん」という会話を引き出せると、私は見ている。
少なくとも、ChatGPTの開発陣と同じプログラマーとして私から言えるのは、むしろ「そういうアルゴリズムにしていないと人工知能とは呼べないはずである」ということである!
個人的には各レースにおいて「3着内に入る馬」をChatGPTから聞き出す為、まぁ色々と試行錯誤していこうと思う。

そして今年のフェブラリーSでの注目点としては、下記もあった。

そう、「ユーイチ」や「いっくん」の愛称で競馬ファンに親しまれてきた、

『福永祐一騎手の最後の日本G1騎乗』

 
結果的に騎乗馬は10番人気12着となっているが、本人は2月末「最高のジョッキー人生でした」と振り返っていた。

SNSでも凄い反応数であった、さすが人気者ユーイチ。
私も前のブログでは「牝馬の福永」だの「牡馬クラシックを勝てないユーイチ」だのと、これまで散々(予想と見解の)ネタにしてきたが、覚醒したと評されていた「東京優駿を勝って以降のユーイチ」は、まさにプロの中でも一流、そう言える騎乗の数々を披露してくれた!

『福永祐一騎手は、予想にも馬券にも貢献し、さらにお笑いのネタも提供してくれた素晴らしいプロの騎手でした』

 
■ 競馬予想の摂理 ■


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