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【記録】 2024年「天皇賞・秋」

引退まであと3戦・・・
我らがドウデュース君の第一陣

『2024年:天皇賞・秋』

『結果は・・・1着っ!!』
 

■ 2024年10月27日 ■
G1「天皇賞(秋)」

 
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■ EPISODE
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G1「天皇賞(秋)」2024

まず、前年度のドウデュース君の活躍は下記を参照。

そしてドウデュース君は今年6月

宝塚記念に出走しました。

・・・なんと、負けました。

・・・雨も降っていました。

Hi-EPISODEの馬券も、塵(ちり)と消えました。

地球(Earth)の外側へと、消えていきました(笑)

確かに私の手元に、いや、

アース上に大金があったのに・・・あら不思議。

大金は、アースの外側へと消えていきました・・・合唱(笑)

去年の天皇賞のドウデュース君はというと・・・

負けています。

主戦である武さんが、レース当日に負傷。

戸崎騎手に、乗り替わりでした。

その後のジャパンカップも、色々あって戸崎騎手で4着。

■ 2023年:ジャパンカップ「勝利」
去年の主役はイクイノックスでした

去年の同じレース(天皇賞)で7着、ドバイでも5着、宝塚でも6着・・・
その状況下で、今年の天皇賞秋では2番人気に支持されました。

さすが、あのイクイノックスに先着しているドウデュース君です。

・・・結果は

JRAのG1史上
歴代最速の上がりを使用しての勝利!
 

さらに

距離1600・2000・2400・2500の中央G1を制した「史上3頭目の快挙」を達成する勝利!

(残り2頭はナリタブライアン、ジェンティルドンナ)

そしてさらに

牡馬による2.3.4.5歳の「4年連続JRAのG1勝利は史上初」
 

武さんは、こう言ってました。

『あまりの速さに
手がついていかなかった』

『やっぱ、世界一やで!』
 

・JRAのG1史上・歴代最速の上がりで天皇賞を勝利!
・距離1600・2000・2400・2500の中央G1を制した「史上3頭目の快挙」
・牡馬による2.3.4.5歳の「4年連続JRAのG1勝利は史上初」

『世界一の馬・ドウデュース』
 

やはり、Hi-EPISODEの目に狂いはなかった。

文字通り「最強」となったドウデュース君は

「王者」として

予定通り、ジャパンカップへと進みます。
 

・・・楽しみです。

・・・あっ、そう言えば「藤浪投手」もいましたね(笑)

▲中央付近の一番デカいのが藤浪。その左に水泳の人もいますね

 
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■ Hi-EPISODE
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G1「天皇賞(秋)」

今回のHi-EPISODEは、読者の人やフォロワっさんにも関与する、抽出・分析・解析・馬券術の点について記載しておきます。

まず、馬券は抑え馬券のみの的中(10万馬券)で、本線2軸ドウデュース&リバティ)は外れているんですが

事前の分析結果の概要(★ココが重要)は下記です。

【100%判定馬】
ドウデュース(2-2-0-0 -> 0-2-0-0)

【ティア1】高精度
7ドウデュース(1着)

11ジャスティンパレス(4着)

【ティア2】中精度
6ソールオリエンス(7着)
4タスティエーラ(2着)

今回は馬券術を使用したわけですが、やはり

スタンダードな抽出(Hi-EPISODEでは基準抽出結果と呼んでいます)よりも「深い分析・深度分析&ティア抽出」の方が精度が高い。
 

この事実はですね、自分としても重要ではありますし、読者の人も「深い分析や抽出」を行うべきということでもありますし、Hi-EPISODEの買い目や見解をもし参考にするなら、基準抽出結果とは別のファクト(今回は100%判定とティア抽出)を参照すべき、ということを示唆しています。

余談として、芸人・粗品の◎は「12リバティアイランド」

今回、結果的に逆神・粗品の◎も考慮すべき(笑)だったのかもしれませんが、Hi-EPISODEの読者の人・フォロワっさんは今一度、Hi-EPISODEが何か書いている時は「そう」と認知してもらえれば幸いです。

ちなみに、3着ホウオウビスケッツに関しては以前から触れているように、世間の評価以上に強い馬です、ビスケッツは。

さすがにジャパンカップとかでは更なるパワーアップがなければ厳しいでしょうけども、ホウオウビスケッツはどういう形であれ抑えておくべき馬の1頭である、という見解は変わりません。

これが「Hi-EPISODE」の見解です。

以上です!!


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