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【秘話】 2023年「ジャパンカップ」

『3連単小点数:的中』

『最高格のサラブレッド』
◎イクイノックス
 

(イクイノックスの心の声)

 
■ 2023年11月26日 ■
G1「ジャパンカップ」

■ 3連単フォーメーション:4点 + 4点
1着固定:2
2着固定:1
3着固定:10.5.17.7

1着固定:2
2着固定:10.5.17.7
3着固定:1

 
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■ Hi-EPISODE
━━━━━
G1「2023・ジャパンカップ」

■ 映像 ■

【3連単フォーメーション】
2
1
10.5.17.7

■ 印だと(人気.着順)
◎2イクイノックス(1.1)
○1リバティアイランド(2.2)
▲10ダノンベルーガ(6.6)
☆5ドウデュース(3.4)
△17スターズオンアース(5.3)
注7イレジン(10.9)

 
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【1着:イクイノックス】
―――――
イクイノックスは『最高格のサラブレッド』である。

獲得賞金も歴代No.1になった。

ルメールの「イクイノックスはポニー」発言も話題に。

アンカツいわく、こうらしい。

まぁコレ▼ではね(苦笑)

■ 他の馬の声 ■

ちなみにイクイノックスはデータ上、▼などにも該当していた。

・5-3-5-0:100%
・5-0-3-0:100%
・2-1-1-0:100%
・4-3-3-1
・5-2-0-1
・3-0-0-0:100%

2001年以降、単勝2.9倍以下(5-3-5-0)だけど、Hi-EPISODEで示した(5-3-5-0:100%)は「それとは別のもの」だ。

 
つまり同馬は、歴代でも本当に極少数しかいない下記の状態での出走だったワケだ。

・高判定値が「重複」している
・100%判定が「重複」している

■ ジャパンカップ1番人気1着 ■
最高格のサラブレッド
「イクイノックス」

(イクイノックスの心の声、まさに王者!)

 
―――――
【9着:イレジン】
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今年のイレジンは近年に出走している中では「実は内部的に高評価の外国馬」だった。結果は9着であったが、今年のイレジンが前年のメンツとかに混ざっていた場合、入着できていた可能性すらかなりある。

■ 去年のジャパンカップ

ヴェロン騎手の気合も(これまでの「外国馬に乗る外国人騎手」よりかは)まぁ上ではあった。

近年のジャパンカップ出走の外国馬は、まさに招待馬ならぬ「招待客」の様な感じだけど、イレジンは跛行状態でもあの走破内容であったため、やはり割と色気はあったのではないだろうか。

しかし下記の記事でも言われている通り、

JRAの熱心な招致活動の成果が出た一方、利便性がよくなった国際厩舎と5億円だけでは、海外馬にとって魅力あるレースではなかったということなのだろう。今年はイクイノックスの出走もあって海外メディアが多数来日していたが、その多くが「日本の馬場は硬くて時計が速い」という認識だったことも日本遠征を避けている一因のように感じた。

外国馬にとってジャパンカップは、日本のトップクラスの馬と共に「日本の馬場で、わざわざ遠征してきてまで」走る前提がある以上、国際厩舎・賞金・手当・好待遇以外の、本当に何かしらのそれ以上の完全なメリットでもなければ、もはや昨今においてはファンタスティックライトやサラファンなどの様な「マジに勝ちにくる外国馬」は来日しにくい面も否めない。

まぁ何れにせよ、マジで勝ちに来る外国馬が来れば来るほどジャパンカップの予想自体が面白くなるので、JRAにはマジ頑張ってほしい(笑)と個人的には思う。

 
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■ 余談 & 秘話
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予定通り、今年は珍しく「有馬で勝負」なワケだけど、今年のジャパンカップ週はまぁそれなりにはツイートした。

次に、これまた珍しく今年のジャパンカップは、Hi-EPISODEが「そのレースに触れている」にもかかわらず、割とマトモにレースがスタートし、滞りなくレースが進行した。

Hi-EPISODEが指定したレース・触れたレースがなんだかんだ何事もなく施行され、触れた馬達もなんだかんだ何事もなく走った、というのは凄いことだ。

もの凄い高確率(確率は検証上90%以上)で「着順に影響する "偶然ではない" 何か」が基本起こる(あるいは起こされる)からね・・・

 
まぁ滞りなくレースが発走し終了した、というのは良いことだ。

そして買い目に関しては率直に、元来「3連単フォーメーション10点以内」というのは芸術点が高いんだが、我ながら今年のジャパンカップではね・・・という感想。
一応、休みとってキッチリ分析しただけの甲斐はあったけどね。

・・・えっ、どんな甲斐があったのかって?

それは(今年のジャパンカップとは直接的には関係ないんだけど)

『ダノンベルーガの "秘密" に気付いた』

 
・なぜベルーガは3歳時以降も、この経緯を辿っているのか?
・なぜこれほどに「格の高い重賞にピンポイント出走」なのか?
・なぜこれほどの能力値を誇っていながら、この経歴なのか?
・etc...

『そういう事かよ・・・』 とね。

 
ベルーガは堀厩舎の管理馬ではあるけど、馬券ファンの大半が「それ」に気付いていない。
現にSNSだけでなく人気ブログ・F2ブログ・Bookerなどの各種ブログサービスetc...などでも「その見解」が公開されていないし、現状では誰も投稿していない。

しかし 『Hi-EPISODEが見抜いた(であろう)ベルーガの秘密』
私の見解が正しければ、それは同時に「堀調教師の策」でもある・・・恐らくね。

 
これまでの堀調教師のキャリアや実績、コメント、状況などを良く考えてみても、まさに本人が考えそうなことでもある・・・

・・・えっ、どんな秘密なのかって?

『来年 "結果を出して" 公開しましょう』

2024年は「ベルーガの魂」が、
Hi-EPISODEの馬券に憑依する(笑)

 
これは今、考える事ではないが、
今、記載しておくべき事だ・・・(ニヤり)
 

乞うご期待。


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