Clubhouseをやってみて思う気づき

多様性の価値観の中で、「あーだよね」「こーだよね」って話すことでなんか落ち着く。

そんな人が多い気がします。

インターネットの普及で様々な国の価値観が入ってきたりした事があるのか。

コロナで飲み会やランチ会などができなくて話す場を求めていたタイミングでもあったのかと思うがClubhouseの流行のきっかけではないか。

実際やってみると、有料でも聞きたい情報、有料でも聞けないような情報もあるれている。さらに著名人とちょっとした知り合いに簡単になる事ができいままでのメディアのあり方と全く違う面白い媒体である。

ただ、これは長くは続かないだろうと思われる。

有益な情報がただでいつまで取れるのだろうか?


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