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拇指CM変形性関節症
18年くらい前のある時に手?手首?のあたりが半月以上痛くて腱鞘炎かな?と思って、整形外科の手の外科も専門としている医師のところを受診したところ
「軟骨がすり減り老化現象だと言われました(´;ω;`)」
その道の業界の重鎮のおじいちゃん先生から「このお嬢さんは身体中がボロボロだねー」と笑われました(* ´艸`)クスクス
ついた病名は「両母指C-M関節(不安定性関節)症」と言われました
この手の痛みで不定期受診をしていたその数年後に、その病院に行く機会がなくなり、そこの整形外科にも受診しなくなり、手の痛みは別の病院の整形外科を受診するようになりました
転院後に、偶然にその当時のおじいちゃん先生とお会いした際に
「どう?」と声をかけられ(あっ、これは手のことだと思い)
今は★病院で○○先生に手を診ていただています とお伝えしたら
「○○は本当にいい奴だから安心していいぞ~」とおじいちゃん先生から言っていただけました
今の主治医はその先生のお弟子さんだということは知っておりましたが、おじいちゃん先生からも安心していいぞ~と言っていただけたことでも より安心感を得ることができ手の痛みも緩和ができています
私の場合には 拇指CM関節の変形もあるけどれもそれよりも靭帯が緩いためにレントゲン所見よりも痛みが出やすい状態にあると思うよ~とそのおじいちゃん先生からは言われていました
治るものでもないので…
生命を脅かすものではない分で
うまく痛みや症状と向き合っていくしかないですが
医療者からの言葉や対応からの 安心感をいただけることでも
疼痛の緩和をはかれることは 多いと常々感じています
#両母趾CM関節変形症
で使用している数々の #装具 (左右兼用)
どれも一長一短なので状態に合わせての使い分けをしています
1枚目は整形外科で特注品で作成していただきました
一時期、親指の腱鞘炎も起きておりあちらを庇えばこちらに難あり
右を庇えば左に痛みが 左を庇えば右に痛みが出ていました
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