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2018年04月17日ペインクリニックへの通院

この日は、火曜日なので いつもの大学病院のペインクリニックの受診の日でしたそして、今日は診察がある日で、10分くらい診察室にいました。

私の場合には、主治医には毎週会っていて点滴の穿刺をしてもらっています。

どの患者さんも通常、点滴やブロック注射だけの日は、通常の診察ではなく処置という形になっていて、処置担当医の医師での処置として点滴穿刺やブロック注射を行っています。
数週間に1度は、診察室で主治医と話す形での診察で、薬の処方などもあり次回の診察までの間の処置などの治療方針を決めます。

通常、診察枠の診察担当医は診察だけであり、診察担当医以外の医師が、処置当番担当として点滴やブロック注射、薬処方のみ、予約外での診察希望者の診察を数名で担当しています。
私の場合は血管出なさすぎなので、慣れた医師が対応する方が良いということで、特例的に主治医が診察の合間などをみて、点滴を穿刺していくれています。

今日の診察はいつもとおなじような感じでした
やることも話すことも毎回同じような感じですが…( ´艸`)
今の主治医にみてもらうようになってそろそろ7年目(2018年当時)に入ります
色々な科の主治医ともつながりがある医師なので、他科での話もすぐに通じます
この間の採血検査でクレアチニン値が少し高めになっていましたと話したら
腎内の○○先生、なにか言ってた?と聞かれましたです なので、○○先生と話しをしていて、誤差範囲だと思うと私が言ったら、そうだねそれなら誤差範囲ということだねと○○先生に言われたと話したら、主治医からは、じゃ~誤差範囲なんだね~と言われた( ´艸`)
薬も変更なし、処置も点滴治療ということでかわらずです

次回の4週間後は、創立記念日で休診なので次回は、少し空いていた5週間後での診察予約にしました
3週間後の診察予約にしようかな?と思ったらかなり混んでいたので、5週間後では?と先生に話して予約状況確認をしてもらったら、5週後の方が空いていたのでそっちにしました。毎週通院して点滴受けているから、病院には行くので診察日はいつでもいいのだけれども、診察日の場合には診察後に点滴になるので、予約患者が少ない日の診察の方が、早く点滴を受けられるので待ち時間が少なくても済むのでね((´∀`*)

創立記念日が火曜日なのとこの週は他の医師も学会休診があるのですが、今日、看護師さんとその週はいつ点滴にいくのが無難かと相談をしてきました。点滴だし主治医以外なら誰が刺してもあまりかわらないと思うので空いていそうな曜日にいくことにしました
(この週は、全患者にできるだけ診察、薬、処置などは主治医がいる日に来てください。と言われているので…)

診察後にいつもと同じく点滴でしたが、今日は寒いのもあり血管もでなくて久しぶりに2度刺しになりました
手背のかなり浅い場所の細い血管に針を穿刺されて 点滴の薬液が入ってくるときに血管痛もありましたが、こればかりは、漏れているわけではないので刺し直ししたところでかわらないのでそのまま耐えていますが…

あとこの日は、ペインクリニックのあとに、乳腺科での予約を入れていたので乳腺科での診察も受けてきましたが、これ、かなり大きな転機になる診察でした


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