悔しくて、号泣…(2017年2月18日)投稿
2017年2月18日記事
どうにもこうにも…
毎日、登校できないことを理解してくれてる担任であると娘は思っていたが、心無い一言が娘を困惑させていた。
夕食時、ブツブツと話し出し、思い出したかのように喋り出した。
担任から、もっと頑張りを見せてくれないと…と言われた娘は、何をどう頑張れば良いのか、迷走し、憤慨。ならば、今度登校できた日は3時間勉強して来るか、そうでもしなければ担任の先生にはそう態度で見せるしか無いんじゃないか…
何をこれ以上に…頑張れと言うのか?
何を応えれば…頑張りと認めてくれるのか?
嗚咽…涙…
少しも誉めてくれない
毎日は登校できないけれど、登校に頑張ってることすら誉めてくれない。
少しぐらい誉めてくれてもいいじゃないか!
親としては、これ以上、頑張られると体への負担、反動が心配になるので、無理する必要はない、と声をかけた。また、学校は責任は取らないだろうし、その先生、本当の理解者では無いな……。ありえない、その心を無視したような言動。励ましたつもりの言葉として投げ掛けたつもりでも、受けた側の状態からすれば禁句。そこは親の出番。その傷付ける言動は娘を苦しめることであることを会ったときに伝えるよ、と話した。
悔しくて、悔しさが涙となって流れ落ちる。
未だ、卒業できるのかどうか分からない。
冷静になり、やっぱり3時間学校にいるのはキツイかな⤵⤵