NFT
や仮想通貨とかは私にとって今までは正直、ほど遠い存在だと思っていました。
でも
西野エンタメ研究所内の1コミュニティー
「チムニータウンダオ」
をキッカケに
NFTが物凄い色々な可能性が詰まっているものだと知る事ができた。
NFTアートやヴァーチャル世界が遠く感じるのは実際に触れれなかったりするから
果たして
これは本当に存在するのか?
本当に自分が所有できているのか?
(仮想通貨もそう)と疑ってしまうからだと思うけど
(cloudークラウドも)
NFT=このあなたが、私が、誰かが所有しているという事を証明するもの。
確かに今はめちゃくちゃ難しい手続きをしないとNFTを手に入れる事ができないけどもっとNFTを理解してくれる人がこれから日本で増えたら
その手続きとかを進めてくれるシステムとかも進むのかな。
思えば携帯からスマホ
プリペイドカードから電子マネー
ゲームなど
この何年かで色々なものが進化している。(たくさんのかっこいい賢い人達が頑張ってくれている)
でも今の日本のほとんどの人がこのNFTを面白くとらえる人はとっても
少なくとっても難しい。
だったら
私みたいにアカウントを作ることとか何かと登録手続きとかややこしい事に
億劫さを感じてる人や年配の人達に
日常でも私達の生活の中で
NFTはこんな便利な物にしてくれるだろうねとなってくれたら
今の子どもや若い世代の賢くてカッコいい人達がNFTをさらに
開発して年配の人達の不便なところを助けたり
エンターテイメントとして
生活に刺激を与えたりしてボケ防止になっていったりして
多くの日本人がもっと身近に感じてくれるようになるのか。
そんな可能性を西野亮廣さんは早くに気づいてたんだなとまたびっくらこきました。
私の脳みそはツルツルでカラカラですが
これだけはなんだか感じている。
NEK(西野エンタメ研究所)とNFTとCTDの未来はとっても面白く楽しいものになる。
と。
(NEKと勝手につけてすみません)