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何もないところからの
本日のおすすめミュージック
・Easy Morning/plant Guy
を聴きながら。
本日のおすすめドリンク
ー緑茶とゆずのソーダ水ー
・緑茶 (濃いめ). 50ml
・ゆずかすだちを絞る
・シロップ 大1
・ソーダ水 150cc
爽やか爽快感を味わう。
お笑い芸人コンビ(a comedy duo)のキングコングや
絵本作家
や映画や舞台やミュージカルの脚本や演出などさまざまな分野で活躍されている
西野亮廣さんの本日のおすすめVoicy⬇️
西野さんと今までいろいろなお仕事をされて来た
たくさんのスタッフさんと
ショーデザイナーとして数々のアーティストイベントの照明を手掛けられている井實博昭さんの
[SHOW DESIGN ]の多大な協力による大きなイベント
『えんとつ町の踊るハロウィンナイトat幕張メッセ』(終了しております)
での屋台の出店募集が出されています⬇️
╭━━━━━━━━━━━━━━━━━╮
— 【公式】10/28 えんとつ町の"踊る"ハロウィンナイト (@odoru_halloween) August 25, 2023
#えんとつ町の踊ハロ🎃
💁🏻出店募集のお知らせ🫧
╰━━━━━━━━v━━━━━━━━╯
10/28 えんとつ町の踊るハロウィンナイトにて
出店していただける方を募集いたします🏮✨
募集させていただくのは…
よろしくお願いします。
そして
バンドザウルスとは
英語版は⬇️
英語の学び方を話されてるそうです⬇️
本日のおすすめダイエットレシピ
ーマグロ豆腐サラダ丼ー
・マグロ赤身
・絹ごし豆腐 半丁
・もやし 半袋
マグロをスライスする。
もやしはレンジ600Wで3分チン。
丼に玄米ご飯を盛りマグロと豆腐ともやしをのせる。
ダシ醤油をかけて海苔をちらす。
マヨネーズと豆腐をご飯とよく混ぜ、
マグロともやしを乗せ、
醤油をぶっ掛けて食べても美味しい。
でもマヨネーズはカロリーオフか少し控えめに。
バンドザウルスのAIアートの展示。(終了しております)
NORAヘアサロンでの個展
「NORASAURUS展」はこの26日で終了致しました。このNORA個展でAIアートパネルとともに
展示されていた
あっという間に完売した
いろんなカラーでとっても可愛い
NORASAURUS EGGSsは美大生の皆さんが制作された作品との事。このEGGS 探しに子どもたちは楽しんでいたそうです。こういうことをちょっと聞くだけでも
とてもいい空間が垣間見れる。素晴らしいなと思いました。
個展は終了しておりますが
舞台テイラーバートンの舞台で撮影されたバンドザウルスなどもこちらからご覧になれます。⬇️
舞台テイラーバートンの高クオリティオンライン配信はこちら⬇️
この舞台テイラーバートンの劇場と同じ
東京キネマ倶楽部で以前に公演された
ミュージカルえんとつ町のプペルの無料公開YouTube
2025年に大劇場版ミュージカルえんとつ町のプペルが開催される⬇️
2025.8月公演 ミュージカル「えんとつ街のプペル」の公式サイトは↓
この2025年にあるミュージカル「えんとつ町のプペル」の本読みが行われた様子が書かれています。
このいろんな意味での早さと的確な動きが凄すぎます。
何より
スタッフと演者との信頼関係を築く、とても大切な、とても良い日の出来事だったんだろうなと思います。
こういうところもとても心温まるチームプレイを感じます。
西野アシスタントのタケダnote↓
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のまたもやめちゃくちゃ
カッコいいバインダーが出来たそうです。
台本を挟んだり
楽譜を挟んだり
写真アルバムにしたり
仕事の資料を挟んだり
何かのレシピを挟んだり
持っているだけで気分が上がる〜⤴️アイテムです↓
このプペルバインダーに「台本を挟んだり」
の
2025年「えんとつ町のプペルミュージカル」の台本を
本当に挟める!クラウドファンディングは↓
日本の何かが少しずつでも変わったらいいなあとか面白くなったら良いのになあとかちょっと思っている方は
ショートストーリーなのでこちらをちらっと見てみても良いのでは↓
そして
ピクサーのアートディレクターをされていた
堤大介さん設立の
制作会社「トンコハウス」
(2023年に長編配信アニメの「Oni〜神々のおなり」で
アニメ界のアカデミー賞とも呼ばれている
アニー賞を受賞した)
と数々のストップモーションアニメーション(コマ撮りアニメ)を手掛ける「ドワーフ」
と(株)「チムニータウン」
の3社共同制作の短編映画「ボトルジョージ」
も現在制作中!(現在は完成し2024年サンフランシスコ国際映画祭にノミネート)
(株)チムニータウンの元インターン生、現在西野亮廣アシスタントのタケダのnote⬇️
この短編映画ボトルジョージのことに触れてる西野さんのVoicyは⬇️
ボトルジョージの公式サイトはこちら↓
コマドリ短編映画「ボトルジョージ」がこちらの「札幌国際短編映画祭」ジャパンプレミアで上映が決定されるそうです!
2023.10月13日(日)14:30~
場所:サンゲキ劇場
「ジャパンプレミア」プログラム内
〠060-0062北海道札幌市中央区二条西5丁目6ー1狸小路5丁目
チケットはこちらから↓(終了しております)
短編映画「ボトルジョージ」
第25回ニューポート・ビーチ映画祭にて短編アニメーション部門で審査員賞を受賞の
prtimes記事は↓
グローバルステージハリウッド映画祭(Global Stage Hollywood Film Festival2024でBest Short2024を受賞されたそうです↓(prtimesの記事です)
と
2024年は短編映画ボトルジョージが様々な映画祭でリストアップされ
2025年は第97回アカデミー賞のショートリスト15作品の中に選ばれているとの事です
2025年1月23日(木)日本時間22:30〜に、このノミネートの正式発表があるそうで、
楽しみにされている方々、
ぜひこの時は鼻血が出ないように気をつけて!
短編アニメーション賞アニメニュースネットワーク記事
インタビュー:原作者西野亮廣氏、新作ストップモーションアニメ「ボトルジョージ」について語る↓
アニメニュースネットワーク記事↑
インタビュー:「原作者西野亮廣氏、新作ストップモーションアニメ「ボトルジョージ」について語る」の日本語版はこちら↓
新作ストップモーションアニメーション短編映画『ボトル・ジョージ』の米国初公開に先立ち、
アニメニュースネットワークは
作家の西野亮廣さんと対談し、映画とその作品についてだけでなく、
そのより深いメッセージやそれが彼の過去とどのように結びつくのかについて語った。
今では児童書の作家兼アーティストとしてよく知られていますが
最初はまったく別の
ジャンルで名声を博しました。
彼は「最初は漫才師として活動して、その後、人気番組に出演するようになりました」と切り出した。
「でも、このままテレビの仕事を続けても、日本語に縛られている限り、これ以上大きくなれないことに気づいたんです。
そうなったら、もっと楽にできることをしないといけないと思いました」
翻訳するか、非言語コミュニケーションを使用するか […]
そこで私は、絵を描くことが最善の方法かもしれないと考え、絵を描き始めました。」
しかし、彼の多くの成功した著書に明らかな芸術的才能が示されていたにもかかわらず、最初は苦労がありました。
「絵本を書き始めたとき、自分がそれほど得意ではないことに気づきました。
すべてが少し複雑でした。
だから、このまま続けていてはこの業界に参入できないと思いました。」
しかし、彼は、他の多くのプロの作家にはない、時間という利点があることに気づきました。
「本を作るのにはとても時間がかかることに気づきました。
そして、作家はそもそも生計を立てなければならないので、1つの作品を作るのにそれほど時間をかけることはできないということです」と説明した。
「当時、私はまだ定期的にテレビに出ていたことに気づきました。[...]
つまり、絵本作家としての収入はなかったとしても、完全に無一文ではなかったのです。」
これにより、西野は本を完成させるために必要なだけ多くの時間を費やすことができ、そうすることで各ページに驚くべき量の詳細を書き込むことができました。
彼が自身の作品を映画化することに興味を持ち始めたのは約10年前。
「4冊目の絵本『えんとつ町のプペル』を書いている途中で、
映画を作りたいと思ったんです」と語った。
そのため、彼は絵を描くとき、映画制作者の目を念頭に置き、まるで絵コンテであるかのように絵をデザインしました。
「写真を映画風にすれば、人々は『おい、これは良い映画になるだろう』と言うだろうという気がした。」
2020年に『えんとつ町のプペル』がSTUDIO4°Cでアニメーション映画化されたため、それが功を奏したようだ。 。
『ボトル ジョージ』は、2024 年 4 月 27 日にサンフランシスコ国際映画祭で米国初公開されます。
『ボトル・ジョージ』については、西野がゲストスピーカー(招かれて公演したり演説したりする人)として参加した映画祭で、
西野と堤“ダイス”大介監督が偶然出会ったことから始まりました。
「堤監督と話して意気投合して、飲みに行って楽しい時間を過ごして、一緒に何か面白いことをやろうという話になって、
結果的にそうなりました」と西野は笑った。
もちろん事はそう単純に始まったわけではなく、
西野が後に『ボトルジョージ』となる作品を書き始めたのは半年ほど後のことだった。
「最初は『ボトルジョージ』を絵本にしようという発想からスタートしました。
ところが、ある日、
堤監督からストップモーションアニメ(コマどりアニメ)でやってみないかと言われて、
現実的には絵本になりそうだったのですが、すごく大変なので、
ストップモーションが面白そうだと思って堤監督に
「やりましょう」と言いました。
西野氏は「制作中に物語の形が変わった」と説明した。
「最初は、どちらかというと『二度目の試み』についての話でした。
本質的には、最初にやろうとしたことがうまくいかず、諦めましたが、
その後立ち直り、別のことに挑戦したときの話でした」
もちろん、これは西野自身の人生の流れを反映している。
「最初は芸人で、その後テレビに出たんです。
自分には向いてないと思って撤退しました。
でもその後、絵本や映画を作り始めて、2度目の挑戦でした」。
ただし、このテーマの一部は映画の最終バージョンにも残っていますが、もはやメインテーマとしての設定ではなくなっていました
「途中で、この設定、つまり飲みすぎて瓶の中に閉じ込められた生き物にもう少しスポットライトを当てることにしました。
依存症についての物語にするためです。」
この焦点の変化は、個人的な場所、つまり彼の友人の依存症との闘いから来ました。
「私たちはとても仲がよかったので、お互いのことをよく知っていたというか、月に1回くらい会ってご飯を食べに行ったりとかしていましたが、彼らの依存症に対して常にお互いを励まし合うようにしていました」
彼らはやめると言いましたが、私が注意を払っていない瞬間に彼らは再び始めそうな気がしました。 」
これにより、映画にさらなる複雑さが加わりました。
結局のところ、これは児童作家による子供向けの映画です。
ハッピーエンドはほぼ当然のことだ。
西野さんは「この物語を本当にハッピーエンドにしてしまうと
、『頑張れ』
と言うだけで依存症が治る
という誤解を与えてしまうのではないかと思った。
でもそんな簡単なことじゃない」と嘆いた。
彼にできるのは、
希望に満ちた結末を目指すことだけだった。
「私は家族や友人が[依存症に苦しむ人]のためにそこにいることを確認しながら映画を終えました。」
最後に、西野はこの映画を見た人たちが
依存症の性質について彼と同じ心を働かせてくれることを望んでいます。
「依存症について、あるいは依存症になってしまった人の治療法について知らない人がたくさんいると思います。
私も最初は知りませんでした
だからこそ
この『ボトル ジョージ』が何か考えるきっかけになれば幸いです。 」
2023年3月に開催されたトンコハウスの堤監督とドワーフの松本紀子さんと西野亮廣さんのボトルジョージのワクワクトークショーの視聴チケット⬇️
何もないところからふとしたきっかけで
みんなで創造しながら作っていくリアルな感覚。
あ、こういうところから
モノづくりって生まれていくのか。
となりました。
2024年11月コマどりアニメの「こまねこ」の短編映画「こまねこのかいがいりょこう」の上映会でドワーフスタジオ(コマどりアニメーション)の松本プロドューサーと西野亮廣氏との楽しいトークショーがありました↓
本日のおすすめ読み聞かせ絵本
・チューせんせいはおいしゃさん/いもとようこ作・絵
表紙の絵でちょっとドキドキしながら
終わりには誰もが◯◯となる。
読みながらも暖まるお話。
インテリアにも!映画えんとつ町のプペルのレコード型DVDレコード