茨木 のり子(いばらき のりこ)の 紹介(しょうかい)
茨木 のり子は どんな 人?
茨木 のり子は 日本の 詩人です。
本当の 名前は 三浦 のり子と いいます。
茨木 のり子は 1926年に 大阪で 生まれました。
そして 愛知県の 高校に 行きました。
その 後 東邦大学薬学部に 入学しました。 東邦大学は 東京都に あります。
茨木 のり子が 19歳の ときに *第二次世界大戦が 終わりました。
その 後 詩を 書いて 発表を 始めました。
1950年 24歳の ときに 結婚しました。
1953年 27歳の ときに *同人誌『櫂』を 初めて 発行しました。
茨木 のり子は 「わたしが 一番 きれいだった とき」 「自分の 感受性くらい」 「倚りかからず」などの 詩を 書きました。
茨木 のり子の 詩は とても 有名です。 国語の 教科書に たくさん 載っています。
そして 2006年に 亡くなりました。
*第二次世界大戦(World War Ⅱ)
*同人誌(self-published magazine)
かいたひと:じゅんな
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