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エフェクター用9V乾電池のパワーサプライ販売中。
商品説明
ギターのエフェクターで使うための9V乾電池を収納したパワーサプライです。電池スナップとDCジャックを配線し、トグルスイッチでON-OFFができます。
![](https://assets.st-note.com/img/1707532580669-JMPaqsEgki.jpg?width=1200)
収納できる電池の数が3個、4個、6個と3タイプあります。スイッチは複数同時にON-OFFしますが、回路はすべて独立した設計になっています。
特徴や使用用途
このパワーサプライを使用するメリットは以下のようなものがあります。
1.普段、乾電池を使用している場合、エフェクターのふたを開けて交換しなくて済む。
電池を積極的に使っている人の場合、複数あるエフェクターの交換は作業が大変になりますが、このパワーサプライを使えばかなり手間が減ります。エフェクターをボードに貼り付けている状況でも乾電池の使用ができます。
2.コンセントにつながなくて済む
状況によってはコンセントにつなぐのが面倒であったり、あるいは無かったり、足りない場合でも乾電池による電源供給ができます。
メインとして普通のパワーサプライを使いつつ、一部のエフェクターで9V乾電池パワーサプライを使ったり、ちょっとした数のエフェクターだけ使うような状況、スタジオやギター教室などでコンセントは使わずにエフェクターを使用したいなど、さまざまな状況に合わせて使えます。
エフェクターボードに置く場合、コンセントからの電源ケーブルはないので自由に配置できます。
デメリットな点
これまで普通のAC100Vのパワーサプライでエフェクターボードを使用していた場合、単純に電池交換が面倒になります。普段の家での使用で、ギターの練習をする用途ではあまりお勧めできません。充電電池であれば費用はそうでもないですが、使い捨てだと高くつきます。ライブやコンサートなど数時間という時間内で使う場合、スタジオでの練習、ギター教室や学校での使用など、家の外で使う状況、あとはDTMや録音作業で数個程度使いたい場合などでメリットがあります。9V乾電池が好きな人やこだわりがある人はぜひ使ってください。
ケーブル付きと無しの2種で出品
エフェクター用のDCケーブルをたくさん持っている人は多いと思うので、ケーブル付きと無しの2種で出品したほうがいいと考えました。
ケーブルはオヤイデの線とマル信無線電機のプラグで作ってあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1707542491991-OKlN5xS9iY.jpg?width=1200)
こちらのサイトにて販売しています。
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