5:サンセット・ウェイ
やべー!片手分も続いた!えらい!!!
歌手:佐伯虎次郎くん(有馬克明(織田優成))
作詞:さいとういんこ
作曲:前田克樹
編曲:神津裕之
虎次郎って名前かっこいな~!あだ名がトラさんじゃなくてサエさんなのは、彼の爽やかさゆえか?
佐伯くんに関してはどんな子かまったくわからないです。市立六角中学校という千葉県の学校所属で、六角皆海好きという情報が入ってきたので、おそらくチーバ君の背面に住んでて九十九里でめっちゃ遊んでるんでしょう。
でも、シルバー染めの刈上げ黒で西東京ギャルみたいな頭だし、王子様達のエリート顔面偏差値の中でも上位のお顔をされているので、きっと休日は電車二時間ぐらいかけて雑誌のスナップモデルとかやってるんじゃないですかね。てゆか、市立なのに校則ゆるいな。
(ほんとテニスの王子様のこと何も知らないから妄想ののりしろが多すぎる、というか成型が甘くてバリ出来まくってそこに妄想くっつけてる感じだよね。)
メロディはもうひたすらにさわやかな少し前のJ-POPです。調べたら2003年の曲らしいです。わかりみ~!
あと、有馬さんの声が雑音無さ過ぎて、なんていうか…未来のボーカロイドみたいでやばい。LaLaVoiceの青いやつがめっちゃアップデートされたら有馬さんになるんだろうか…なんか雑な予測だけど…
さわやか~!佐伯くんを媒介しなくても、さわやか~!
言葉にしたらきっと 色あせちまう
色あせちまう、というやや爽やかさが削がれそうな語彙が出てくるのですが、佐伯くんがさわやかすぎて聞き流してました。ちまう…
うまく言えないことが 胸の中残るだろう
言葉にしたらきっと 色あせちまう
上記のフレーズが、最後のサビの前に大サビ的な部分?で、伴奏は少し落ち着いてるけど歌は強めに入るんですけど、そこの伸びがなんか宍戸くんっぽくておもしろいです。声優さんの骨格でも似てるんだろか。
全体的に、明るいけど落ち着いててさわやか~!な曲なので、アンコール曲で聴きたいですよね。アンコール二曲目でこれ流れて昭明強くなったら「あ。これ最後の曲ってわけじゃないんだろうけど、もうこのライブおわるんだな(感極まりんこ)」ってなるとおもう。
佐伯君に関しては何も知らな過ぎて、九十九里浜でデニムオンデニムとかでアコギかき鳴らしてる絵しか浮かばなかったのですが…たぶんすごく間違ってるので描こうとも思いませんでした。
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