働き方改革 労働時間を短縮するには?
時間外労働は、今までと給料計算の方法が変わるの?
年次有給休暇、フレックスタイム、36協定
とまあ、分からないことが多すぎて・・・
ふと大川商工会議所より月一で送られてくるパンフレットに目がとまり、
分からないことは専門家へ聞こう!!ということで早速依頼。
人手不足の弊社で、改善方法を探すとなると、
機械を購入して、労働時間の短縮しかないということにたどり着きました。
そこで
働き方改革の取り組みの一環として、
行政機関の指導、支援を受け、
弥栄鉄工(株)製 複合ボーリングマシン機を購入いたしました。
労働時間の短縮を狙い、平安製 複合ボーリングマシン1基から
2基へと増やしました。
写真は、機械操作を習っているとところです。
理解の早い従業員さんは、あっという間に習得し、早速機械を使っております。