受託開発企業からWeb系自社開発企業への転職体験談
どうもこんにちは、heyトミーです。私は26歳の時に未経験からITエンジニアとして転職し、この記事を執筆している2021年4月現在8年目になりました。そんな私がコロナ禍という社会情勢の中、受託開発企業からWeb系自社開発企業へ転職を成功することが出来ましたので、体験談としてつらつらと記していきたいとお思います。
ITエンジニアとしての歩み
私がITエンジニアとして最初に入社した企業はSESを基幹事業とするごく一般的な会社でした。未経験ながら入社後はすぐに最初の案件に参加することができ、N○I、I○M、N○Tデ○○などの大手SIerが手掛けるプロジェクトに参画していきました。その会社ではちょうど4年間勤めたわけですが、開発言語は全てJavaでした。もっとも長かったプロジェクトは1年10か月間で金融系プロジェクトの保守開発です。このプロジェクトに参画してしばらくして給料面で会社に対して不満が募ってきたのです。理由としては妻の妊娠、出産を迎えたのがこのプロジェクトに参画していた頃で、経済的な面で将来の不安が大きかったからです。このころの年収は400万程度だったため、年収を上げてさらにITエンジニアとして成長できるような環境を求めて一時期転職活動をしていたのですが、結果が実らず自分自身に資格やスキルが足りないことを痛感したため、真面目に勉強を続けて半年ほどで3つの資格を取得していきました。
そんな折、1年目のころプロジェクトで知り合った知人から「ある会社に誘われているのだが、一緒に説明を聞きにいかないか?」と声をかけてもらい、一緒に会社説明会に行ったのがきっかけで、その会社に転職する運びになったのです。その会社は当時社員数が12人程度と小さく、半数がSES、もう半数が自社内での受託開発というバランスの取れた事業戦略を取っていました。しかし、受託開発の方は特殊な分野を専門的に扱っており、開発言語や周辺の技術要素に関してそれまでの私の経験では全然マッチしていなかったのです。(受託開発チームに配属される前提のお話でした)
そうした大きな不安はありましたが、待遇面を提示されるとその内容が魅力的で引き付けられてしまい入社を決意しました。紹介ということもあり、選考という手続きはなく、この待遇で良ければうちに来てくださいというスタンスでした。
ちなみにその時の待遇は転職前の会社の年収は給料として保証し、プラス業績に応じた賞与(直近の実績が4.5か月分)だったので、少なく見積もっても80万くらいは年収が上がるという計算でした。
そうしてITエンジニアとして最初の転職を経験し、業務もSESから受託開発にシフトしたのです。結果として転職1年目の年収でその前の会社より120万くらい上がりましたし、少数組織で手広く経験させてもらえる環境だったこともあって私にとっては大成功の転職だったと振り返っています。
今この記事を執筆している時点で入社して3年5か月なので、それほど長い期間ではありませんが、多くの案件を経験させていもらいましたし、2年目のころからは開発リーダとしてプロジェクトを推進していくようなポジションも担っています。
プライベートでも資格取得を目指した学習や、個人開発でLaravelやVue.jsなどの未経験技術要素に触れたりと成長し続ける姿勢は大切にしていまして、入社してから取得した資格は取得順でDBスペシャリスト、情報セキュリティマネジメント、情報処理安全確保支援士(セキュリティスペシャリスト)、ネットワークスペシャリスト、日商簿記検定3級といった具合です。プロジェクトマネージャー試験を2020年秋に受験しましたが、小論文でミスをしてしまい不合格になっています。(ITエンジニアとして初めての不合格試験)
私なりにですが、順調にキャリアを築き上げてきたつもりでいましたが、入社して3年目のころから伸びしろをあまり感じなくなってきたという点と、コロナ禍という人と会わない日々が続いたことで自分と向き合って将来のことを考える機会が増えたということもあり、このままで良いのだろうか?という気持ちが大きくなってきました。
転職活動を始めたきっかけ
受託開発とはいえ、専門的な分野ということもあり、経験できる技術要素に限界を感じてきていたため、そのまま居続けることに対して徐々に不安が大きくなってきていました。年齢的にもまだ30代前半ということもあり、転職するのであればあまり先延ばしにはできないという気持ちもありました。
そうした状況下で、コロナ禍にもかかわらず、求人を出して積極的に採用活動を行っている企業に興味が沸いたというのがきっかけです。
そういった企業は成長を続けている企業である可能性が高く、ITエンジニアとして成長するにも有利だと考えたからです。
世の中大変な時期だから、転職のタイミングとしては良くないと勝手に思い込んでいましたが、コロナ禍においても伸びている会社はありますし、むしろ転職するなら今は絶好のチャンスだと思うようになりました。
なぜWeb系自社開発企業を転職先に選んだか
いくつかありますが、まず一つはこれまでWebアプリケーションの開発経験が多かったので、その経験を活かしたかったという気持ちがありました。
2つ目は単純に自社のサービス開発に携わりたかったので、自社サービスを自社内で開発している企業を転職先の候補にしました。ユーザのフィードバックを感じながら、より優れたサービスへ開発していくという仕事が魅力的でいつかやってみたいという気持ちが強かったのです。
3つ目は自社開発企業の方が収益性が高い可能性があるからです。(当然収益が低くなる可能性もあるわけですが)価値のあるサービスで効率よく売り上げを出せるようなサービスの開発に携わることで、ITエンジニアとして成長するには有利ではないかと考えました。
その他にはGit, AWS, Laravel, Vue.jsなど今風ないわゆるモダンな開発経験が期待できるといった点や、私服OKなど自由な社風が多いという点やオフィスがオシャレなどといった点も地味に魅力的でした。やはりその会社で胸を張って働くことが出来るかどうか、というのは働くうえでのモチベーションに大きく関わってきますし、モチベーション高く働ける方が成果が出せるのではないかと思っています。
どう転職活動をしたか
転職活動のスタイルとしてはいわゆる転職サイトへ登録し、経歴やスキルなどのWebレジュメを作成して企業からのオファーをチェックするという受け身のものでした。エージェントは利用せず、私に興味のある企業のアプローチに対して、その企業に自分が興味があればアプローチするというスタイルです。しかしながら、以前から登録していた転職サイトには目当てのWeb系自社開発企業の求人は乏しく、効率的に転職活動をするために何かいい方法はないか調べていたところ「転職ドラフト」という聞いたことのあるサービスが目に留まりました。その名の通り、ドラフト会議のように企業がITエンジニアを指名するというものです。しかも指名する際に具体的な年収を提示するため、自分の市場価値がわかったり、待遇面の条件が早いうちにクリアになるため転職活動がはかどるのではないかと期待しました。転職ドラフトを使った転職体験談は別途記事がございますので、そちらも読んでみてください。(転職ドラフト体験談 -Web系自社開発へ転職成功-)
ちょうど転職活動を開始したのが2021年始まってすぐの1月初旬で緊急事態宣言中ということでリモートワークが続いていたため、転職活動に費やす時間的な余裕は比較的あったと思います。ただ、転職ドラフトに登録して最初のドラフトで2件も指名が入り、そのうちの1件は最近東証1部に鞍替えしたCMとかでも比較的有名な企業で私にとっても大変魅力的だったのでカジュアル面談を済ませたのち、選考を希望することにしました。まさかそんなすぐに成果が出ると思っていなかったので、履歴書や最新の職務経歴書なんて準備していませんでした。急いでスタジオに証明写真を撮りに行ったり、家族には申し訳ないけど、土日を使って履歴書や職務経歴書を作成したり、面接の対策として企業研究をしたりとその時は忙しかったです。ちなみに職務経歴書は合計4枚になるように内容を調整しました。具体的には3か月以下のプロジェクトを省略し、その旨を記載したのです。短い期間のプロジェクトというのは総じてアピールには乏しい傾向があると思いますので、職務経歴書にはアピールにつながるものを優先的にまとめたほうが良いと考えています。経験が多いからといって、多くを記載してもすべてを把握することは難しいでしょうから、最もアピールできるプロジェクトが3つ、4つあれば十分ではないでしょうか。
バタバタで最初の面接を経験したわけですが、まずは転職の軸を見つめ直したり、客観的に自分を知るという目的においてもいきなり本命に挑むのではなく、転職活動を始めたときはとにかく1社2社受けてみたほうが良かったとその時は思いました。面接も慣れが必要で、頭でわかっていたり、イメージしているだけでは本番でうまくいかないと実感しました。程よく緊張できるくらいになれておいた方がいい気がします。
理想の転職先に早々にご縁があったのでかなり少ない方ではあるかと思いますが、最終的に3社の面接を受けた結果になりました。(内2社が転職ドラフト)
ほとんどがオンラインでの面談や面接だったので、リモートワーク中は非常にスケジュールが立てやすかったです。ただ、初めての方といきなりモニター越しでコミュニケーションをとるのは(しかも面接)非常に難しかったというのはあります。
コロナ禍で転職活動をされるかたはWebカメラやマイクなどはそれなりのものを揃えておいた方がいいのかなと思いました。私は幸い会社負担でWeb会議用に使用するノイズキャンセラー機能付きのヘッドセットを購入していたため、雑音対策の心配はなかったです。ただ、カメラのアングルに関しては多少気を付けました。例えばノートパソコンに付属のカメラなどの場合は下から上に向かって撮られるため、見下しているようなアングルになってしまいます。したがって座ったときに顔の高さと同じくらいの位置になるようにカメラの位置や高さを調整しました。あとは背景に家の空間が映ってしまうのもふさわしくないと考え、基本的には背後には壁や扉しか映らないような向きにしました。本棚とかがあるのであれば、参考書や技術書などを飾っておくとプチアピールになるかもしれません。
選考に進んだ企業とその結果
計3社ありますので、仮にA社~C社と選考順にして詳細をぼかしてまとめると次のようになります。
【A社】
東証1部上場企業
従業員数約700名
BtoBのSaaSプロダクトがメインBtoCのアプリもあり
開発言語:C#、Kotlin
提示年収:約680万円
選考結果:一次面接落選
【B社】
非上場企業
従業員数約200名
BtoCのWebサービス
開発言語:PHP
提示年収:約520万円
選考結果:内定(一次面接、最終面接)
【C社】
マザーズ上場企業
従業員数約40名
BtoCのアプリがメイン、BtoBのSaaSプロダクトも成長中
開発言語:PHP, Vue.js
提示年収:約680万円
選考結果:内定(一次面接、最終面接)
B社はC社より売り上げや会社の規模が大きく、オフィスまでの距離も家から通いやすいという強みがあったのですが、いかんせん年収が低く、それまでより下がってしまうという点で辞退をしました。C社はA社を落ちた後に転職ドラフトで指名をいただき第一志望だったため、内定をもらったときは1ミリの検討の余地もなく内定をお受けすることに決めました。
一次面接でのポイント
まずは自己紹介と簡単な経歴の紹介がスムーズにできるように台本を作って練習しておきましょう。自己紹介は30秒程度の簡単なもので良いです。経歴の方も基本的には職務経歴書に沿った感じになると思いますので、特にアピールになりそうな直近のプロジェクトについて触れながらやはり1分か2分程度の簡単な紹介で十分だと思います。
それから志望動機は履歴書に記載されている場合は矛盾がないように話すのは当たり前ですが、応募先企業に対して「その志望動機なら確かにうちの会社はピッタリだね」と思わせるような内容でなければなりません。改めて志望動機をお聞かせください、というパターンがあれば良いですが、聞かれないこともあり得るので、転職の理由を聞かれたときなど、織り交ぜて話せそうなときに話すようにすれば熱意をアピールできるのではないでしょうか。
そして恐らく最も重要視してくる部分が応募者のスキルセットと企業が採用している技術要素とのマッチング具合ではないかと考えています。例えばサーバ側の開発言語がPHPの場合であれば、PHPの経験年数やどのバージョンやフレームワークの経験があるかなどについては必ずといって聞かれると思いますので、問題なく説明できる程度に自分の経験したスキルを振り返って整理しておきましょう。ちなみに私はGitやGitHubを使った実務におけるチーム開発の経験がなかったのですが、当然質問で突かれるもののそれほど問題視はされませんでした。直接その経験が無くても関連する知識や勉強した経験などがあると一定の評価もらえましたので、ミスマッチを防ぐためにも経験がないものはハッキリということが重要ですが、「○○の経験はありませんが、××に関して勉強したことがあり、習得するまでに時間はかからないと考えています」などのようにフォローを入れておきましょう。
以下箇条書きですが、1次面接で聞かれたことを列挙します。
・アクセス数が多いサービスの開発経験や知見
・Redisのようなメモリ内 Key-Value データストアやキャッシュに関する開発経験や知見
・データベースチューニングに関する経験や知見(「インデックスを張りました」ような経験だけではなく、なぜそうしたのか考えを説明ができるように)
・コードレビューの経験や意識していること
・マネージメントで意識していること
・過去のプロジェクトでどのようなことに気を付けていたか、どのような考えでプロジェクトに参画していたか
最終面接でのポイント
今回の転職活動ではB社とC社の2社で最終面接を経験しましたが、どちらも逆質問が多かった印象です。最終面接ということで、恐らく内定を出す可能性は高く、入社後にミスマッチを感じることがないように気になることは何でも聞いて下さいというスタイルでした。こちらとしても十分に調べた上で臨んでいますので、いくつか質問はするものの最終面接ではそんなに多くの質問を準備できませんでした。時間が余ったりすると面接官の方から「こういった質問が多くて、それに関しては~」のように詳しく説明をしてくださいました。したがって、最終面接では逆質問を通して入社意欲をアピールできるように心がけるのが効果的だと考えています。あたかも入社するかのような前提で話を進めていくのでも全く問題ないと思います。
質問のネタがないと感じたときは自分がその企業を研究した際に感じたことや雑談のような内容でも話が出来るテーマを用意しておくと良いかもしれません。特にその企業が作っているプロダクトをテーマにした内容であれば話のネタとして用意しやすいと思います。
他社の選考状況に関しての質問を受ける可能性もありますが、もし聞かれた際は正直に他社の選考の有無を答えて問題ありません。ただし、「御社が第一志望です」これは必ず言いましょう。仮に正直第一志望かどうか微妙だという場合であっても面接中は絶対この気持ちで挑まなければダメです。(相手にとっても失礼です)
私の場合はB社とC社がほぼ同時に選考の過程が進んでいたものの、それぞれの面接で他社の選考状況に関して質問されることはありませんでした。
最後に入社時期についてですが、これは出来るだけ早い方が無難だと感じました。なぜならば、どちらの企業も入社時期が早い分には困らないどころかむしろ嬉しいといった感じだったので、もし同時に複数人を選考していて、採用人数を絞らなければならないといった状況だった場合、あまりにも入社時期が遅いと不利なのは明らかだからです。とはいえ、在職中に転職活動をしている場合は退職時期が定まっていないケースが多いと思います。そのような場合は転職先が決定してから退職時期を決めることになると思いますので、円満に退社したいという考えを伝えたうえで、1か月~2か月後くらいを目安に入社時期の希望を伝えるのがベターではないでしょうか。
退職時期の交渉
第一志望のC社から内容の連絡が届いてすぐに私は直属の上司に退職の相談を持ち掛けました。その中で、自分が自社のサービス開発に携わりたいと考えていたこと、今のタイミングで新しい挑戦をする決意をしたことを伝えたましたが、私の考えを否定したり、引き止めたりということはなく意思を尊重してもらうことができました。そして円満に退職したい意向を伝えて会社としての希望退職時期を伺ったうえで、退職時期の落としどころを見つけることにしました。この相談をしたのが4月の上旬で、ちょうど年度末の繁忙期から一区切りしたタイミングだったため、引継ぎのための体制準備なども考慮して早くても5月末以降という会社からの希望がありました。
そして数日後、社長と上司と私の3人で退職の話をする場を設けてもらい、退職願を持って改めて退職の意志と時期について話をすることになりました。
7月が期末で決算賞与が出る会社だったため、100万近い賞与がもらえないことを考えると6月末まで働くことが一番デメリットが大きかったので何とか5月末退職という話で決着することができました。遅くとも5月末という私の希望と、早くても5月末という会社の希望から上手く落としどころが付いたのではないかと満足しています。ちなみに、有給は10日以上残っていましたが、いわゆる有給消化の時期は取らない代わりに5月末までに3日程度の有給は取らせてもらうという話で合意できました。
転職後は副業がOKなので、私が得意な部分は個人事業主として副業の範囲で仕事を委託してもらえるような協力関係を築きたい旨を社長に提案したところ快く同意してもらうことができました。退職することで多少なりとも迷惑をかけてしまうため、少しでもその迷惑を減らせるように協力できればというのと、副業で小遣い稼ぎできればという考えもあったので、退職後もこういった途絶えることなく関係が続いていくのは良いことだと思っています。
転職活動をして良かったこと
まず一つはWebレジュメや職務経歴書を作成する段階において、自分自身がどのような経験をしてきたのか、どのような成果を出したのか、というようなことを客観的に整理することが出来たという点です。どのようなスキルが強みで、何が不足しているのかということが炙り出されるため、今後の方向性や直近で取り組むべき課題が明確になりました。
次に転職活動で色々な求人に目を通していくなかで、「自分にとって重要な労働条件とは何か?」が見えてきた気がします。これは人の価値観にもよって変わってくると思いますので、最初に考えていた理想は色々な企業を知ることで徐々に変わってくるものかもしれません。今の会社では当たり前で気にならなかったけど、他の会社が魅力的に思えてくることだったあります。私は会社に不満があって転職先を探していた訳ではなかったのですが、やはり魅力的な環境を知るとそちらで働きたい気持ちになりました。
あとは単純に転職先の方が年俸制で確実に年収が上がるので、待遇面が向上したというのも個人的には大きいです。会社の規模としても大きくなりましたし、上場企業という肩書やオフィスの立地など、そういった些細なものも私は会社員としてのステータスが上がったような気持ちになれました。誇りをもって働くためには重要なことだと思っています。
SES、受託開発と経験してきましたが、自社サービスの開発に挑戦できることになり、今までとは違った景色を見ることが出来そうです。26歳の頃、ITエンジニアになったときには想像もしていませんでしたが、自らの行動によってここまで人生を変えることが出来ましたので、転職活動をして良かったと振り返っています。
最後に
ITエンジニアといっても働き方や業務内容は様々ですし、ITエンジニアも十人十色です。合う合わない、楽しい楽しくない、そういったことは会社やチームに入り込んで体感するまでは正直わからないことでしょう。様々なITサービスや新しい技術要素の出現など、ITエンジニアは成長し続けることが求められる職業ですから、定期的に自らのキャリアパスを考えて、軌道修正していくことが価値の高い人材になるために必要なことだと私は考えています。とりわけIT業界においては転職というカードは非常に有効に働く可能性を秘めていると私は信じています。
今の働き方に疑問を感じていたり、漠然と転職を考え始めている方にとって背中を押すきっかけになることを願っています。
以上