とりあえず始めてみるその44
この2ヶ月ほどで赤木明登、智子夫妻の書籍を読み耽っている。2000年から能登に引っ越した経緯やこれまでの道のりを一気に読めて楽しい人の20年を辿ることはあまりないが本で読むと箇所でポイントがあるように思える。人生とはそうゆうものなんだなとしみじみ思う。
私はまだ40歳にもなってないがこれまでを振り返ると結構良い風に回ってきてると実感する。やりたい事がその都度明確にあってせっかちな性格なので足踏みできない。それがいつも足踏みせずにできてるなと振り返る。
これはその都度の出会いで協力してくれる人が色々いて助けてくれるからなんだろうな
息子にもそうなっていただきたいもんだなと願う
まだ生まれて二週間足らずのその子は
1日のほとんどを寝て過ごして
起きたら泣く
そして寝る
また起きて泣く
良いなーと言うとそれが仕事だとすかさず奥さんから言われる
彼も必死なんだろな
五感を目一杯感じるようになってほしいのでこれから彼の為に誂えてやらねば
衣はALBUM DI FAMIGLIAのを用意して
食は赤木さんの椀と伊藤環さんの皿を用意した
住は只今建設中だけど私どもの拘りの家を用意した
私は今までスポーツとかけ離れた生活を送ってたので知識が無である。やりたいと言われればその時にはスポーツに詳しい人が集まってくれるだろうと淡い期待を抱いてる