![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110283043/rectangle_large_type_2_a105e00bf40e6433dfb2a480a6ac73a5.png?width=1200)
【キャリアを180度好転させる裏技】日曜午後4時に始業し、仕事との関係を異次元に持ち込め!
飛丸だ。
週末を楽しんでいるか?そろそろ夏だ。気配どころか、完全に夏だ。
こんな日は炭酸と酒が最高に美味い。ビールかシャンパンを気の合う友人と午後早めの時間から飲み交わす、これこそ人生の喜びである。
さて、夏だけに水を指すようで悪いが仕事の話だ。
記事で取り上げることが多いせいか、少し前にバズったツイートのせいか、仕事が憂鬱で仕方ありませんという相談が多い。今日はその憂鬱を180度反転させて「楽しみ」まで持っていく具体論を共有する。
真剣に仕事してたら一定以上の責任が生まれた後はもうずっとうっすら躁鬱だと思う。うっすら毎日鬱で、何日かに一回自分て天才かもって瞬間がある。年単位でこれ。嫌になって転職しても変わらない。ずっとそう。
— 田中・ザ・タナー (@heyiamtanaka) June 11, 2023
組織のあるべき姿と現実のギャップが憂鬱の総量で、それを上の立場から傾斜かけて引き取ってる感じ。タスクに対しての憂鬱さとは少し違う。なぜなら無限責任だから。所属する限り、所有する限り時間軸が無限っていう
— 田中・ザ・タナー (@heyiamtanaka) June 11, 2023
だからいつも仕事のことを考えたり、憂鬱になったり、落ち込んだりするのはそれなりの立場になったサインだと前向きに受け止めるべきだと思う。今の組織で必要とされていることの裏返しなので。そういう憂鬱さが0なのも面白くないよ。大人だから、少しくらい苦い人生の方が良い。
— 田中・ザ・タナー (@heyiamtanaka) June 11, 2023
ついてこい!
この記事は「年収1,000万円クラブ」の特典記事だ。1,980円で上記の記事もこれからの記事も全て読める。月4本更新なので、単品(980円〜2,980円)より49%〜83%お得だ。以下のリンクから入会可能だ。
まずは現状分析からだ。
そもそもなぜ仕事が憂鬱なのか?
ここから先は
1,967字
/
2画像
この記事のみ
¥
2,980
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?