![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90140117/rectangle_large_type_2_95ec50e8dbeaed9309172c099396570f.png?width=1200)
【年収1,200万円以上の案件必須】採用選考最後の鬼門、リファレンスチェックを突破しろ!
飛丸だ。
リファレンスチェックを知っているか?
データによると日系企業だと実施率は23%、外資系企業だと58%とのことだが、俺の体感では「年収1,200万円を超えるポジションでの採用の場合、実施率はほぼ100%だ」。
そもそもリファレンスチェックとは何か?採用側が、前職の同僚、部下、上司に、働きぶりを客観的に問う工程だ。負荷が高いので、全ての面接が終わった後で実施されることが殆どだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1667173920246-aeibBGOnT2.png?width=1200)
俺が聞いた悲しい話で、大きなキャリアの飛躍となる転職(年収2,000万円程度)で、インタビュー中トップ評価だったのにもかかわらず、リファレンスチェックでオファーが消えたことがあった。これは「誰に」「何を」「どのように」聞かれるかを正しく把握していなかった結果と言ってもいい。
今日はその仕組みと対策について書く。
ついてこい!
この記事は「年収1,000万円クラブ」の特典記事だ。1,980円で上記の記事もこれからの記事も全て読める。月4本更新なので、単品(980円〜2,980円)より49%〜83%お得だ。以下のリンクから入会可能だ。ついてこい!
1. 仕組みとパターンを理解しろ
ここから先は
1,918字
/
2画像
この記事のみ
¥
1,980
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?