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【年収1,200万円以上の案件必須】採用選考最後の鬼門、リファレンスチェックを突破しろ!

飛丸だ。

リファレンスチェックを知っているか?
データによると日系企業だと実施率は23%、外資系企業だと58%とのことだが、俺の体感では「年収1,200万円を超えるポジションでの採用の場合、実施率はほぼ100%だ」。

そもそもリファレンスチェックとは何か?採用側が、前職の同僚、部下、上司に、働きぶりを客観的に問う工程だ。負荷が高いので、全ての面接が終わった後で実施されることが殆どだ。

これはBack Checkのサイトからの引用だが、概念理解のための記事としてよく纏まっている。

俺が聞いた悲しい話で、大きなキャリアの飛躍となる転職(年収2,000万円程度)で、インタビュー中トップ評価だったのにもかかわらず、リファレンスチェックでオファーが消えたことがあった。これは「誰に」「何を」「どのように」聞かれるかを正しく把握していなかった結果と言ってもいい。

今日はその仕組みと対策について書く。

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1. 仕組みとパターンを理解しろ

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