感謝！11年かけて念願のYouTubeチャンネル登録1000人到達
今日は流石にアトリエの暖房をつけました。最近アトリエで数種類の型紙作りに取り組んでいます♪
レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた
”唯一無二”のROCK系レザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎［ボビーアートレザー®︎］代表
レザーアートクリエイター
照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です♪
【チャンネル登録1000人さまに感謝】
人知れずコツコツ作品をアップしてきたYouTubeチャンネル
11年経ってようやく登録者1000人に到達することができました♪（遅！）
この場を借りて、ご登録いただいた1000人の皆さまに
心から感謝申し上げます♪
これまでオーダーいただいたレザー作品のショート動画がメインなので
楽しい番組というよりも、ハンドレーシングという手法の一部のマニアにしか刺さらない世界なのですが、来年からはカメラの前に立って配信する機会を増やしていこうと思います♪
【YouTubeチャンネルを作るきっかけ】
Bobby Art Leather®︎を創業して11年・・・
ブログをコツコツ書きながら、将来的に動画も少しは必要になるかもと思い
手探りで始めたYouTubeチャンネル・・・
現在でこそスマホ片手に動画が手軽に撮れてアップロードもしやすい環境になったけれど
当時はまだ、動画制作のノウハウもなく、何をどうすればいいのか、全てがちんぷんかんぷんでした。
当時は動画の発信をYouTubeにしようかVimeoにしようか迷っていたけれど、YouTubeにしてみました。
【ブログをゆっくり味わって頂くために】
動画を作るきっかけは、レザー作品の写真中心のブログにしている中で、
少しでもニュアンスが伝わるよう動画や言葉でわかりやすく伝えたかったので、
ブログの中に動画を挟みたくて、YouTubeにアップロードしてまいりました。
【クラフターの人となりが伝われば・・・】
ボビーアートレザーのレザー作品は、ロック系でややハードなデザインのレザー作品が多いので、僕のことを怖い人と感じたり、頑固で気難しい革職人と感じて近寄り難いイメージに映る気がしていました。
僕自身、誰とでもフレンドリーに接する性格なので、ボビーアートレザーを知ってくた人に対して不安の払拭ができればと思い、制作の合間に動画を撮影してきました。
コロナ禍に入った頃、僕の周りで様々な人たちがライブ配信を始めました。
僕も最初はYouTubeチャンネルから始めようと考えたのですが、当時は登録者数も少なくFacebookページの方が登録者が多かったのでFacebookライブをメインに配信することにしました。
そこでライブ配信したデータにサムネや動画にテロップを付けたり、後で編集しながらコンテンツをアップしてまいりました。
が・・・時間と労力をかけた動画が殆ど再生されることもなく、ブログの方が読んでもらえる機会が多い気がして、動画を制作する機会が少なくなりました。
だけど、これからは観ていただけるような動画をアップしていきたいと考えています♪
今年はレザー制作の合間を見つけて上のような収録＆編集したコンテンツを発信しています♪
観たい内容があれば、気軽にコメントやメッセージくださいね♪
【いまだに観られ続けている動画は・・・】
実はボビーアートレザーのYouTubeチャンネルの中で、11年間、毎日観られ続けている動画がひとつだけあるのです。動画を作る練習とYouTubeにアップロードする練習を兼ねてたまたま制作した”二十四の瞳の歌”です♪正直ボビーアートレザーの世界観とは程遠いものなので、消すべきか残すべきかを悩み続けてきました。
ただ・・・2024年になって、ふるさと小豆島に帰省する機会が増えてきたので、ボビーアートレザー=僕であり、小豆島出身の僕の人生とリンクしているとも言えるので、これはこれで良いのではないかと感じるように気持ちが変化してきました。
唯一24万回再生されている動画”二十四の瞳の歌”
当時この歌が好きだった祖母のためだけに録音した弾き語りの音源が、YouTubeを通じて世界中の人の小豆島のことを知ってもらえ、海外や東京のテレビ番組で音源を使ってもらったり、草壁港と高松港を繋ぐフェリーの船内で流れていたり・・・ほんの少しでも故郷に貢献できたことに喜びを感じています♪
これからもボビーアートレザーのレザー作品同様、YouTubeチャンネルも愛して頂ければ幸いです♪
▼YouTubeチャンネルの登録がまだの方はいますぐご登録くださいね▼
それではステキなレザーライフを！
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
Love & Peace★Love & Music★Love & Leather
▼詳細はHPブログにて▼
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