7月7日 月

タイトル入れてから七夕を思い出した。

だからどうした、でもそれなりに織姫だのが可哀想なので晴れてあげてほしいとも思う。





給付金でライトセイバー欲し〜〜〜


ガチで欲し〜〜〜



といってもトイザらスとかで売っているような5000円くらいあれは買えるプラスチックのアレじゃなくてゼロをもう一個足したやつがちょうど見つかったのだ。


それがこのLightsaber STYLE。


聞くところによると有志が非公式に高クオリティのライトセイバーを作っては売ってるとんでもないサイトらしい。


公式から出ている高クオリティのライトセイバーもなくはないのだが、そもそもどんどんプレミアが付いて値段が跳ね上がっているのもあって入手しづらい。

また、Lightsaber STYLEで取り扱っている商品は例えばルーク、アナキン、ベイダーやオビ・ワンのようなメジャーキャラクターのセイバーだけではなく、ジェダイマスタープロ・クーンや反乱者たちでフルクラムとして活動していたアソーカ、さらには昨年発売された『スターウォーズ ジェダイ・フォールンオーダー』の主人公カルなどの一部のファンからの需要に応えたモデルのライトセイバーを取り扱っている。


その上セイバーの光刃の色やセイバー自体の色も変えることができるので、「お気に入りのキャラクターと同じモデルで違った色のセイバーを持ちたい!」というファンの欲張りさんなお願いを叶えてくれるのだ。

(ライトセイバーは師匠の使うモデルを真似て制作するのがよくあるケースなのでそういった需要は思ったよりあったりする)



私一番のイチオシデザインはこちら

先ほどの例にあったカル・ケスティスのライトセイバーをモチーフにした金属部分に青を加えた物。

キャラクター自体の思い入れはまだあまりないがスマートさの中に荒削りで若さを感じさせるデザインはこれからの人生をまだまだ冒険と捉えたい厨二病男児には堪らないデザイン。

こちらは今のところかなり購買意欲が高いセイバーである。





続いてはこちら

ディズニーに権利が移ってからは未だ正史(公式設定)から外されてしまったエピソード6以降の物語にて登場するエグザ・キューンが使用するライトセイバーをモデルとしている一品。


ダース・モールなどに見られるダブルブレード・ライトセイバー専用の商品であり通常よりいくらか値は張るが、その姿からはシングルブレードでは見せることができない独特な美しさ、エロス、勇ましさを感じさせる。


悪魔の鉤爪のようなエミッター(上部)は相手の魂を鷲掴みにして奪い取るかのような迫力があり、二本の眩しい光刃をその手に握れば、持ち主は凄まじい力に溺れてしまうのではないかと思ってしまうような豪華で力強いデザインである。









欲しすぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



買ってもいなければ実物を見たこともないのでこれ以上書いていると欲しすぎて頭がおかしくなる。


多分買う、「僕はジェダイだ、父がかつてそうであったように。」って言いたい。父は保険会社に勤めているけど。







今日はシャンディガフを提供中にひっくり返しました。部屋中ビールの匂いが凄かったです。



おやすみなさい。












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